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エアパック工法(可塑状空洞充填材)|可塑状グラウト協会

エアパック工法の写真

「エアパック工法」は、エアモルタルにおける、水と接触するとエアと固体粒子が分離するという弱点をカバーした工法。エアと固体粒子の分離を防止し、また水に強い性質を持つため、今まで困難だった湧水箇所などでの施工が格段に向上した。グラウト内のエアを封じ込め水に希釈されない性状になるため、固体体積減少の阻止にも貢献。また材料分離がなく、均一強度が得られる。その他、環境面に配慮した原材料を用いているため、高度の安全性もある。

  • NETIS(旧)KT-980055

可塑状グラウト協会

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最終更新日:2025-03-19

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更新日:2025年4月30日 集権期間:2025年3月1日~2025年4月29日 ※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。

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