| 新規性 |
(1)センサーをひずみ変換式傾斜計から熱検知型MEMS傾斜計に替えた。(2)データ伝送部を有線式から無線式に替えた。(3)電源を商用電源か軽油発電機から小型太陽電池と乾電池に替えた。 |
| 品質性 |
傾斜角のモニタリングに動作停止はなく、データの標準偏差は、X方向0.013°、Y方向±0.01°であることを確認した |
| 経済性 |
センサーを熱検知型MEMS傾斜計に替えたことにより、センサー部のコストが下がり経済性が向上する。 |
| 施工性・工期短縮 |
データ伝送部を無線式に替えたことにより、ケーブル敷設工事が不要となり施工性が向上する。 |
| 環境性 |
電源を小型太陽電池と乾電池に替えたことにより、CO2排出量の削減につながり周辺環境への影響が低減する |
| CO2削減量 |
従来技術は軽油発電機の使用により151日間で10.28(tCO2)を排出するため、新技術の使用により10.28(tCO2)削減できた。 |
| 施工実績 |
直轄工事:5件、自治体工事:2件、補修検討業務(国):1件、大学:3件 |
| 適用範囲 |
傾斜計・計測通信端末とゲートウェイ間の通信およびゲートウェイがLTE通信が行える現場。計測箇所がLTE圏外であり、LTE通信が行えない現場。雪寒地における低温下での傾斜管理が求められる現場。 |