積算資料公表価格版
補強土壁 -ふとんかご製-
『テラメッシュ』
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カテゴリ:補強土壁 -ふとんかご製-
掲載誌:積算資料公表価格版2025年6月号 p.137
テラメッシュ工法は、沢地・集水地形補強土壁として盛土内地下水位低下にて信頼性の高い工法である。また、高盛土補強土壁としてふとん籠と一体となった壁面強化材等にて剛性が高く信頼性の高い工法である。
規格 | 単位 | 公表価格(税別) |
---|---|---|
GP8/2.7 幅2000mm×高510mm×控800mm×長3000mm | セット | 20,800円 |
GP8/2.7 幅2000mm×高840mm×控800mm×長3000mm | セット | 24,600円 |
GP8/2.7(法尻工用) 幅2000mm×高1000mm×控1000mm×長3000mm | セット | 27,200円 |
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補強土壁 -ふとんかご製-とは
<資材の概要>
補強土壁とは、盛土中に帯鋼、ジオテキスタイル等の補強材として挿入し、垂直または垂直に近い壁面を構築する土留め構造物である。壁面材に作用する土圧力と、盛土中の補強材の引抜き抵抗力によって釣り合いを保持しながら土留め構造物としての補強効果を発揮している。数多くの工法があり、それぞれの工法マニュアルにより設計施工方法が明示されている。
<資材の特徴>
コンクリート擁壁と用途は変わらないが、大都市圏や山間部での土地に制限があっても、垂直または垂直に近い壁面材を持つ盛土が可能である。軟弱地盤にも比較的強く、耐震性能にも優れている。
主に、アンカープレート付棒鋼、帯状鋼材、ジオテキスタイル、チェーン等の補強材、コンクリートパネル、コンクリートブロック、鋼製枠等の壁面材、補強材と適合した盛土材から成り立っている。
<業界・団体>
一般社団法人日本テールアルメ協会
補強土壁とは、盛土中に帯鋼、ジオテキスタイル等の補強材として挿入し、垂直または垂直に近い壁面を構築する土留め構造物である。壁面材に作用する土圧力と、盛土中の補強材の引抜き抵抗力によって釣り合いを保持しながら土留め構造物としての補強効果を発揮している。数多くの工法があり、それぞれの工法マニュアルにより設計施工方法が明示されている。
<資材の特徴>
コンクリート擁壁と用途は変わらないが、大都市圏や山間部での土地に制限があっても、垂直または垂直に近い壁面材を持つ盛土が可能である。軟弱地盤にも比較的強く、耐震性能にも優れている。
主に、アンカープレート付棒鋼、帯状鋼材、ジオテキスタイル、チェーン等の補強材、コンクリートパネル、コンクリートブロック、鋼製枠等の壁面材、補強材と適合した盛土材から成り立っている。
<業界・団体>
一般社団法人日本テールアルメ協会
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