- 2026-05-27
- 土木資材・工法
ソイルセメント地中連続壁工事において使用する、セメント系懸濁液に高炉スラグを活用した環境配慮型ソイル工法。
天然資源である石灰石の使用を抑制するとともに、鉄鋼業の副産物を有効活用した資源循環型の工法である。
■工法の特長
①CO₂排出量の大幅削減
普通セメントと比較してCO₂排出量を60%以上削減でき、施工時の環境負荷低減に寄与する。
②副産物の有効利用
鉄鋼業の副産物である高炉スラグを使用し、循環型社会の形成に貢献する。
③省資源・省エネルギー
普通セメントと比べ石灰石の使用を約60%削減でき、セメント製造時のエネルギー消費を約40%削減できる。
■性能・検証結果
環境配慮型CO₂削減ソイル⼯法⽤セメント系懸濁液を使⽤し、コア抜きしたものを一軸圧縮試験にて圧縮強度を測定。
その結果、従来セメントと同等の圧縮強度が確認され、本工法への置き換えに問題がないことが確認されている。
■問い合わせ先
株式会社エムオーテック
https://ssl.motec-co.jp/
最終更新日:2026-05-27
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