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カネソウ株式会社
カテゴリ: 躯体・仕上げ関連資材
カネソウでは2棟の免震建物の大振幅変位に追従するエキスパンションジョイントカバーを、建物の設計条件に基づき、使用場所・用途に応じた仕様で製作している。
株式会社佐藤型鋼製作所
カテゴリ: 躯体・仕上げ関連資材
「強力型角型間仕切下地(耐震構造型)」は、高さ5mを超える高い間仕切下地を、鉄骨などによる補強で中継ぎをせずに構築できるため、工場や倉庫などにおいてコストダウンと工期短縮が可能な工法である。
カナフレックスコーポレーション株式会社
カテゴリ: 電線・ケーブル・配線・管路材
「カナレックスML(マルチレイヤー)」は、波付き管と管台一体型リブの連続構造による独自構造の多条電線保護管。 リブに平面があるため管を密着させて敷設でき、掘削幅、深さを浅くできるという特長を持...
日本コンクリート株式会社
カテゴリ: 共通工
従来現場打で構築していた大型プレキャストボックスカルバートの地覆をプレキャスト化したブロック。本技術では足場工が不要となり、工期短縮および安全性向上に寄与。
全国ボックスウォール協会
カテゴリ: 共通工
中空型のブロックを階段状またはもたれ状に積み上げて擁壁を構築する技術であり、施工性が良く、工期の短縮が図れる。 また、ブロック内部に投入する中詰材には砕石や現地発生土が流用できるため、経済性に...
PAN WALL工法協会
カテゴリ: 共通工
「PANWALL工法」は、表面工にプレキャストコンクリート板を使用した地山補強土工法である。急勾配化(垂直~5分、3分標準)により工事に伴う影響範囲を低減し、安全な「逆巻き施工」を基本としている。
株式会社ハットリ工業
カテゴリ: 共通工
ショットブラストはショット・グリットを床面に投射することによってコンクリートの脆弱部、金属の錆を除去する工法。 ミストブラスト(蒸気式)は従来のウェットブラストに比べてはるかに少ない水量であり...
株式会社タケウチ建設
カテゴリ: 基礎工
「TNF工法」とは、井桁形状に造った改良層に基礎、スラブコンクリートを直接打設する特殊基礎工法で、改良層と基礎、スラブが一体化するため、効率的に建物荷重を地盤に伝えることができる。
戸田建設株式会社/株式会社精研
カテゴリ: 基礎工
極低騒音・極低振動・極低粉塵 環境配慮型の杭頭処理工法 本工法「しずかちゃん®」は、水の凍結膨張を利用して杭頭部に水平方向に制御されたひび割れを発生させ、余盛りコ ンクリートをはつることなく...
日本スピードショア株式会社
カテゴリ: 仮設工
開削工事の土留め工に使用することができる、アルミ製の長尺腹起し。 内・外筒嵌合構造を採用したことにより、4.5m~8.0mまで0.25mピッチで伸縮が可能。
GEOTETS(土留部材引抜同時充填)工法研究会
カテゴリ: 仮設工
GEOTETS工法は、土留め部材を引き抜くことで生じる地中の空隙に専用の恒久グラウト材を同時充填させ、土留め部材を固化したグラウト材に置き換える工法である。
富士エンジニアリング株式会社
カテゴリ: 仮設工
「一体型中和濁水処理装置」は、建設現場等で発生する10m³/h以下の濁水を取水ポンプや原水槽等の各種機器と、その制御を一体化させた装置で処理する小型中和濁水処理装置。
コンドーテック株式会社
カテゴリ: 仮設工
吊り棚足場に使用する吊りチェーンのたるみを調整できる新しい吊りチェーン用クランプ。吊り棚足場の設置に使用する吊りチェーンの長さのばらつきやフックのかけ違い等によりたるみが生じる。たるみが生じると...
日本製鉄株式会社
カテゴリ: 舗装工
カタマ®SP(スペシャル)は、鉄鋼スラグ特有の潜在水硬性(水と反応して自ら固まる性質)を活用したバラス舗装材で、適量の散水と重機による転圧を行うことにより、徐々に固化が進行する。
K-グランド会/一般社団法人 瓦リサイクル協会
カテゴリ: 舗装工
K-グランドコートは、廃瓦を粉砕・粒度調整して骨材とし、特殊エマルジョン(水性無機系塗料)と混合して吹き付け固化させる、常温塗布式の薄層舗装材(透湿性)である。
リバークル株式会社
カテゴリ: 道路維持修繕工
NETIS登録番号:KK-220006-A 施工例 施工構造図 概要 弾性目地と防護装置により、防水部分に輪荷重がかからない小規模橋梁用の伸縮装置。 従来の埋設型伸縮装置と比べ、施工性および経済...
株式会社藤崎商会
カテゴリ: トンネル工
本製品はトンネルの発破作業で発生する超低周波音を音響管の共鳴現象を利用して低減する装置である。 超低周波音の卓越周波数を効率的に低減できるため、がたつきや圧迫感を軽減して苦情の発生を防ぐことが...
株式会社JUST.WILL
カテゴリ: トンネル工
覆工コンクリートの打ち上がりを静電容量の変化を感知するセンサー(感知センサー)で可視化する技術である。 従来は管理者による目視や手録で対応していた。 本技術の活用により、適正な打ち上がり管理...
橋梁技建株式会社
カテゴリ: 付属施設
FRPと埋設型枠のKKフォームを使用した、ハイブリッドな新型橋梁排水桝。 コンクリート床版と排水桝の付着強度が増すことより、コンクリート床版からの漏水を防ぎ、コンクリート表面の美観の向上等を実...
井桁スレート株式会社
カテゴリ: 仕上げ関連工事
繊維補強セメント瓦を用い、緊結方法改良により耐風圧性能および安全性を、軽量化により耐震性を、桟木構造改良により耐腐食性能など、それぞれを向上できる。