電子カタログ
「狭隘地に対応した深層混合処理工法 スマートコラム工法/TOFT工法Ⓡ|深層混合処理工法|スマートコラム工法研究会」の資料請求はこちらから
「スマートコラム工法」は既存の住宅地や工場敷地内など、狭隘な条件下で「TOFT工法®」の格子状地盤改良体を構築するために開発された。
施工機械を小型化することで、液状化対策だけでなく、農道、住宅地、工場、堤防などの補強工事に適用することができる。
東日本大震災後に、千葉県浦安市の住宅地において、液状化対策としての施工実績がある。
特許第5204319号
●耐液状化格子状地盤改良工法
液状化対象地盤を格子状に囲み、地震時の砂地盤のせん断変形を抑制することにより、地盤の全面を改良しなくても、液状化を防止することができる。
セメントミルクを土と攪拌しながら地盤に注入
↓
柱形の改良体をラップさせ、壁状の改良盤を形成
「狭隘地に対応した深層混合処理工法 スマートコラム工法/TOFT工法Ⓡ|深層混合処理工法|スマートコラム工法研究会」の資料請求はこちらから
最終更新日:2024-09-30