NETIS登録番号:(旧)KK-120042-A(山留タイプ)/QS-240008-A(低空頭タイプ)
概要
MRC工法は、開削工事における止水および地盤の緩み防止・液状化対策を目的とした補助工事である。
スラリー状のセメント系固化材(セメントミルク)を低圧で注入しながら現地土を機械的に混合攪拌し、地盤に柱列杭を造成することで止水性の確保、地山の緩み、液状化対策を行う。
改良深度は最大GL-13.0m程度まで施工することが可能で、上空制限を受けた位置でも対応可能なように改良を加えたものである。

施工状況

開削状況

山留タイプ

プラント
特長
- 近隣対策
優れた土留止水効果があり上下水道工事中の地盤の緩みを防止できるため、工事現場の周辺の建物に影響が出ない。
- 止水効果
地下水の高い地盤で力を発揮する。
ポイリング現象などを防止し、上下水道工事がスピーディーに進められる。
- 高信頼性・低コスト
従来の工法や注入工法と比べて土留止水効果への信頼性が高く、工事全体のコストも抑えられる。
- 地盤安定
三面改良により埋設された上下水道管の沈下防止また、液状化対策が期待できる。
- 全「土質」対応
土質の種類に関わらず可能で、どんな土質も改良する。
- 無騒音・無振動
騒音・振動が少ないため、住宅地での工事に効果を発揮。
- コンパクト
施工設備がコンパクトサイズにできており、狭い道路、住宅密集地などの工事に力を発揮する。

三軸地盤改良機 MRC-GW

三軸地盤改良機 MRC-100