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「エネルギー杭(基礎杭+ライニング地中熱交換器)工法 HIーBEX E+工法|鋼管・既製コンクリート杭打設工|ホクコンマテリアル株式会社」のメーカーへの問い合わせはこちらから
「HI-BEX E+工法」は、既製コンクリート杭を熱採熱器として利用する埋め込み杭工法である。
既製コンクリート杭を熱交換器とするには、既製コンクリート杭の先端を閉塞とし、杭中空部を液体媒体で満たす他、中空部に樹脂製採熱管(WUチューブまたは管更正技術を応用したライニング袋)などを設置する方法がある。
このようにして既製コンクリート杭を熱採熱器とすることで、気中と地中との温度差を利用することができる。
また、地盤の掘削形状や根固め液などの各種溶液の仕様は、既評定工法であるHI-BEX工法と同じであり、HI-BEX工法と同様の鉛直支持力を有するものである。
本工法は、使用する杭の先端部を閉塞型とするため、杭に大きな浮力が作用する。
そのため、全ての杭は杭挿入装置を使用して吊り込み、杭挿入装置の自重を利用して掘削孔へ挿入する。
挿入した杭の浮力を相殺するために送水ホースや杭挿入装置を用いて杭中空部に清水などを注入し杭を安定させる。
[適用範囲]
●適用する地盤の種類
基礎杭の先端付近の地盤の種類:砂質地盤、礫質地盤
基礎杭の周囲の地盤の種類:砂質地盤、粘土質地盤
●最大施工深さ
施工地盤面から杭先端までの最大施工深さを65.0mとする
●適用杭径
・杭軸部径:300~1,000㎜
・拡大杭径:350~1,100㎜
[支持力算定係数(HI-BEX工法準拠)]※
※支持力算定式は国土交通省告示1113号第6第1項による
α=250、β=10/3、γ=1/2
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