電子カタログ
「注入式本設ロックボルト工法 SPソイルネイル工法|法面工|エスティーエンジニアリング株式会社/JFE商事テールワン株式会社」のメーカーへの問い合わせはこちらから
「SPソイルネイル工法」は、孔壁が自立しない地山を対象とした加圧注入式のロックボルト工法である。
従来、自立しない地山のロックボルトにはφ90㎜の2重管掘りが採用されていた。本工法は汎用の削孔機で施工でき、現場条件により足場も省略できるため高速・低コストとなり、他工法よりも経済的となる場合がある。
●部分2重管方式
[先導管による2重管掘り(先導1.50m)]
通常は1.50mの短尺先導管の内側に中空のSPボルトを配置して単管掘り用の小型マシンによる口元部の2重管削孔を行う。
短尺先導管による2重管掘りを完了したら、スイーベルから先導管およびSPボルトを解除して取り外す。
注記:無足場施工マシンの削孔能力は最大打設=5.0m程度と小さい
この場合はマシン能力に配慮して先導管長さ=1.0mとして良い
[ボルト追打ち、孔内洗浄(Max7.00m)]
先導管を残したまま、追加のボルトをカップラー接続してスイーベルでボルトのみを追打ちする。
所定深さまで削孔したら追打ち部の部分崩落したスライムを洗浄し、セメントミルクが口元に確実にリターンできるようにミルク道を確保する。
●注入要領図
[リターン確認、2方向加圧(Max7.00m)]
「注入式本設ロックボルト工法 SPソイルネイル工法|法面工|エスティーエンジニアリング株式会社/JFE商事テールワン株式会社」のメーカーへの問い合わせはこちらから