電子カタログ

「注入式本設ロックボルト工法 SPソイルネイル工法|法面工|エスティーエンジニアリング株式会社/JFE商事テールワン株式会社」のメーカーへの問い合わせはこちらから

注入式本設ロックボルト工法 SPソイルネイル工法|法面工|エスティーエンジニアリング株式会社/JFE商事テールワン株式会社

NETIS登録番号:(旧)KK-040039-VE
完成後
完成後
削孔状況
削孔状況

 

概要

「SPソイルネイル工法」は、孔壁が自立しない地山を対象とした加圧注入式のロックボルト工法である。
従来、自立しない地山のロックボルトにはφ90㎜の2重管掘りが採用されていた。本工法は汎用の削孔機で施工でき、現場条件により足場も省略できるため高速・低コストとなり、他工法よりも経済的となる場合がある。
 
 

特長

  • 従来のアンカーマシンによる2重管方式に比べ、部材が軽量で、ロッドの回収や芯材の立て込み作業もなく、省力化と高速施工が可能。
  • 外管は市販の一般管でSPボルトと同時回転しながら押し込み、回収して再利用できる。
  • 口元を2重管とし2方向加圧注入する「部分2重管方式」で周面摩擦力(τ)を改善。
  • スクリューセントライザーは、ビットと外管出口の芯出し、ボルトのスペーサー機能、付着力の向上と多くの目的を具備したマルチタスク部品で、迎え角によるスライム排出の向上も期待できる。
  • スイーベルはコンパクトで操作性が良く、構造もシンプルで経済的。

 
 

削孔要領図(部分2重管方式)

●部分2重管方式
[先導管による2重管掘り(先導1.50m)]

通常は1.50mの短尺先導管の内側に中空のSPボルトを配置して単管掘り用の小型マシンによる口元部の2重管削孔を行う。
短尺先導管による2重管掘りを完了したら、スイーベルから先導管およびSPボルトを解除して取り外す。
注記:無足場施工マシンの削孔能力は最大打設=5.0m程度と小さい
   この場合はマシン能力に配慮して先導管長さ=1.0mとして良い

 

先導管による口元削孔状態図
先導管による口元削孔状態図

 
[ボルト追打ち、孔内洗浄(Max7.00m)]
先導管を残したまま、追加のボルトをカップラー接続してスイーベルでボルトのみを追打ちする。
所定深さまで削孔したら追打ち部の部分崩落したスライムを洗浄し、セメントミルクが口元に確実にリターンできるようにミルク道を確保する。
 

ボルトの追打ち状態図
ボルトの追打ち状態図

 
●注入要領図
[リターン確認、2方向加圧(Max7.00m)]

 

●注入要領図
 

この電子カタログで紹介している製品

SPソイルネイル工法|エスティーエンジニアリング株式会社

「注入式本設ロックボルト工法 SPソイルネイル工法|法面工|エスティーエンジニアリング株式会社/JFE商事テールワン株式会社」のメーカーへの問い合わせはこちらから

エスティーエンジニアリング株式会社 メーカーの製品一覧 >

住所 〒 581-0833 大阪府八尾市旭ケ丘1-108-2 TEL 072-990-0250 FAX 072-990-0251
HP https://www.st-eng.co.jp/

「注入式本設ロックボルト工法 SPソイルネイル工法|法面工|エスティーエンジニアリング株式会社/JFE商事テールワン株式会社」

「共通工」の新着電子カタログ

TOP