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「既製杭と採熱チューブを用いた地中熱利用技術 地熱トルネード工法®|鋼管・既製コンクリート杭打設工|ジャパンパイル株式会社」の資料請求はこちらから
「地熱トルネード工法®」は、建物の基礎杭を利用することで地中熱利用のための掘削費用をゼロとし、杭打ち工事と同時に二重らせん状の採熱チューブ(ダブルスパイラルチューブ。以下、チューブ)も設置できる工法である。
チューブをあらかじめ縮めた状態で既製杭の内部に設置し、杭施工時にチューブを伸長させるため、精度よく所定の位置にチューブを設置できる。
杭頭部からチューブが飛び出さないため、根切り掘削時の障害とならず、スムーズな根切り作業が可能。
また、従来の後入れ工法に比べ、チューブを設置する作業員の人員削減ができるなど、コストダウンを可能とした工法でもある。
既製杭の地中熱利用技術で懸念される杭体性能の低下は、杭周囲の周面摩擦力の低下もなく、支持力に影響する杭体の断面欠損もない。
本工法は、第25回(令和5年度)国土技術開発賞 優秀賞を受賞した。
チューブ同士の間隔が均等に保たれることやチューブが杭内壁付近に配置されることによって、チューブ同士の熱干渉が少ない。
そのため、地中熱を取り込みやすく、採熱量が従来工法よりも最大で2倍アップする。
・オフィスビル(愛知県名古屋市)
・ごみ処理施設の管理棟(東京都)
・設計事務所のオフィス(北海道札幌市)他

本工法を用いた杭の施工ができるのは当社のみであり、チューブを設置した杭を施工するところまでを請負います。
地中熱ヒートポンプや設備機器の選定および設計、杭中空部の斫り作業、チューブの水圧検査、チューブの配管作業等は当社の請負い範囲ではありません。
ただし、元請けとなるゼネコンや、配管作業等を実施する設備会社の指定はありません。
また、ダブルスパイラルチューブのみの販売はできません。
チューブが設置できる杭長は、8~30m、杭径は600~1200mmとなります。
本工法は長期の実験結果によって、表に示す設計情報を確認しています。
採用本数により異なりますが、2~4カ月となります。
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