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大阪フォーミング株式会社
カテゴリ: 鋼材・非鉄金属資材・スクラップ
「E-LOCKナット」は、ナットとフリクションリングの2点で構成されるゆるみ止めナット。従来の六角ナットを上下に用いたダブルナットによるゆるみ止めと異なり、単体でゆるみ止めを行うことができるのが...
保安道路企画株式会社
カテゴリ: 道路・橋梁・トンネル資材
生活道路では「信号機がない横断歩道」が多いが、信号機がない横断歩道では8割の車両が止まらないと言われており、歩行者にとっては渡りにくい。 特に事故が多いのは夕方の日が暮れる時間帯で、車両は歩行...
株式会社ニッコン
カテゴリ: 道路・橋梁・トンネル資材
既存側溝の上部を切断除去し、高さ調整機能付き受枠を用いて上部のみを交換する側溝補修用製品。 車両横断に適さないコンクリート蓋やグレーチングの固定が不十分で危険な側溝に活用することで、安全な側溝...
円型水路協会
カテゴリ: 道路・橋梁・トンネル資材
円型水路は 「縦断的に連続した開口のある側溝」 として、昭和45年に高速道路のスリップ事故防止のために、型枠にゴムチューブを用いて現場打ち施工されたものが最初である。 「側溝幅が狭いという特長...
世紀東急工業株式会社
カテゴリ: 道路・橋梁・トンネル資材
水をかけるだけで固まる全天候型高耐久常温アスファルト混合物である。 補修箇所に水が溜まった状態でもそのまま充填・施工ができ、短時間で加熱アスファルト混合物と同等の強度を発現する。
帝金株式会社
カテゴリ: 道路・橋梁・トンネル資材
交差点歩道部などへの車両乗り上げ事故や、ブレーキとアクセルの踏み間違いによる車両暴走事故が近年多発していることを踏まえて開発された、耐衝撃性能を有するボラード(車止め)。 従来の支柱内部が空洞...
株式会社リンクジャパン
カテゴリ: 道路・橋梁・トンネル資材
「あるくM2」(視覚障害者誘導標示点字シート)は、溶かして接着する新しい技術である。新開発の加熱溶融型接着シートで、マスキングや接着材の塗布作業が不要となり、使用した空き缶や無駄なごみ、産業廃棄...
積水樹脂株式会社
カテゴリ: 道路・橋梁・トンネル資材
「人にやさしいみちづくり」を目指して開発された、安全性の高い車止め。 芯材構造を従来品とは大きく異なる断面形状とすることで、飛躍的に強度をアップさせ、車両衝突に耐えうる製品となっている。 「...
株式会社ロマック
カテゴリ: 道路・橋梁・トンネル資材
ロードポストシリーズは新技術「カセットリングシステム」を搭載した交換式車線分離標である。シリーズの特長として、ポスト補強部品「カセットリング」をポストの根本に設置している。
山美津電気株式会社
カテゴリ: 土工
吸引掘削車(バキューム車)および専用アタッチメントを用いて掘削する工法で、既設の埋設物を破損せず、安全に施工できる掘削工法である。 主に重機掘削前の試掘工(埋設物調査工)に使用し、小型構造物(...
太平基礎工業株式会社
カテゴリ: 共通工
「LIM工法」はセメント系固化材を、改良を目的とする地盤に粉状で散布。 バックホーの先端に取り付けた、粉体混合撹拌機で改良対象深度まで混合撹拌させ、現場土とセメント系固化材を均一に混合し、...
谷口産業株式会社
カテゴリ: 道路維持修繕工
植樹ニューマットC-3は、ペットボトルやPET容器の回収品から生まれた地球にやさしいリサイクル原料製の防草マット。 他社にない独自の加工技術「表面特殊熱処理」により、表層繊維を互いに溶着させる...
日本雑草防止工法研究会
カテゴリ: 道路維持修繕工
本工法は、ブロックの一部をカットまたは張り出し構造にして水平部分に突起を設け、ブロックと舗装もしくはコンクリートとオーバーラップさせる構造を採用。 水平部分に設けた長手方向の突起部が、舗装とブ...
株式会社クスベ産業
カテゴリ: 付属施設
本製品は地域の木材を使用した木製ガードレールである。 汎用品の鋼製支柱に、防腐防蟻薬剤加圧注入処理(JAS規格性能区分K4)を施した八角材を設置する。 森林資源の有効活用、炭素を貯蔵す...
北陵ジー・アール・シー工業株式会社
カテゴリ: 環境対策工
マルチマットは、高性能防草シートと厚さ6㎜のGRC製小平板を一体化した、地盤の変化に追随するフレキシブル構造の複合型防草マットである。
株式会社フタミ
カテゴリ: その他
本工法はギガショットブラスター機内モーターの高速回転するインペラーに、ショット玉(1.4mm程度の鋼球)をホッパーから連続供給し、遠心投射により高速でショット玉を打ち付ける工法である。 打ち付...
株式会社吉田東光
カテゴリ: 電気通信設備
「現場見守る君®」は、SIM内蔵のネットワークカメラとモバイル通信機器を一体化させた、防犯・監視カメラである。 従来は、主任技術者1人で一度に一つの現場管理に限られていたが、本技術により一度に...