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建設情報クリップ
はじめに 河川CIMの基本フレーム化からスタート 九州地方整備局(以下、整備局)は、河道管理を目的とした河川CIMの導入を平成27年より進めており、これまでに河川CIMの基本フレーム(図-1)(以...
地方で設計者のBIM連携を考える 弊社は2013年からBIMを使い始め、今年で9年目に突入した。 意匠図はBIMから書き出し、建築主との打合せもほぼ3D画面を見ながら行っている。 ところが、...
はじめに 人口減少社会を迎えた現在、建設産業は働き手の減少を上回る生産性の向上や、また、建設業就業者の高齢化が進行するなど多くの課題を抱えている。 このような現状を打破するために、国土交通省で...
はじめに 一般社団法人buildingSMART Japan(以下bSJ)は、建設業界におけるデータ流通・相互運用の促進を目的として、国際組織buildingSMART International(...
はじめに 四国地方整備局では平成24年度からBIM/CIMを活用し、これまでに業務52件、工事23件で活用を行っています(図-1)。 業務では道路予備設計や測量・地質調査、橋梁・トンネルの詳細設計...
はじめに 現在、政府では、サイバー空間(仮想空間)とフィジカル空間(現実空間)を高度に融合させたシステムを構築することにより、経済発展と社会的課題の解決を両立する、人間中心の社会「Society5....
はじめに わが国は、現在、人口減少社会を迎えており働き手の減少を上回る生産性の向上などが求められている。 そこで、国土交通省では、2025年度までに建設現場の生産性を2割向上することを目指して20...
はじめに 静岡県では、2019年度から現実空間をレーザースキャナーなどで広範囲に測量し、バーチャル空間に点群データで仮想県土を創る「VIRTUALSHIZUOKA」構想を推進しています(図-1)。 ...
はじめに 2016年度の政府成長戦略でi-constructionが掲げられ、主に公共土木建築の中でBIM/CIMの推進が進められてきた。その後、2018年度にはデータ駆動型社会、Society...
BIM/CIMの状況 周知の通り、国土交通省は令和2年9月の第4回BIM/CIM推進委員会にて、「令和5年度(2023年度)までに小規模を除く全ての詳細設計・工事においBIM/CIMを原則適用」...
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