シーカ・ジャパン株式会社

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カテゴリ：コンクリート表面処理材　－表面含浸材－
掲載誌：積算資料2025年5月号 p.266

アルキルアルコキシシラン単体の無溶剤で透明な液体で、コンクリートの表面に塗布するだけでコンクリート中に深く浸透し、かつ化学的に結合して吸水防止層を形成することにより、水や塩化物イオン等の鉄筋コ...

株式会社ダイクレ

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カテゴリ：法面工

「KGP受圧板」は、切土補強土工法においてロックボルトの反力板として機能する受圧板で、新設の法面補強だけでなく既存擁壁、法枠の補強にも適用が可能。受圧板はFRP製で耐食性が高く、既設構造物と色...

岡部株式会社

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カテゴリ：法面工

「ジオメトリーパネル」は、地山補強土工法に使用される、開口部を持つ幾何学形状に鋳造成形された鉄製のロックボルト用受圧板である。この製品の特長として、全面緑化によるCO2削減効果が期待できること...

株式会社宝機材

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カテゴリ：排水構造物工

「リフタス」は、経年劣化での蓋の破損、ガタツキ、騒音、跳ね上がりなどの問題により修繕が必要な蓋を既設の側溝本体をそのまま生かして修繕する技術である。従来技術では側溝の上部切断、型枠組み、生コン...

早川ゴム株式会社

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カテゴリ：コンクリート工

「地覆キュア」は、コンクリート仕上げ面の品質を確保するための技術である。従来技術は散水とブルーシートもしくはブルーシートのみの対策としていたが、本技術は保水性を有する養生マットに独自のスリット...

早川ゴム株式会社

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カテゴリ：コンクリート工

「スパンシールWT」は、コンクリート打継目の止水に用いる技術である。コンクリート打継部の止水において、生コンクリート接着型の自立タイプ止水板で、従来は芯材入りの差込型止水板で対応していた。本技...

日野興業株式会社

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カテゴリ：仮設工その他

「ルーバーフェンス」は、フェンスの幅を従来の間隔より縮小し、ルーバー式を採用した目隠し用フェンスである。従来はテント地スクリーンにより対応していた。本技術の活用により、フェンス組み合わせ自由度...

ニチレキ株式会社

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カテゴリ：アスファルト舗装工

合材工場のデリバリを支援する「アシストファルト」は、出荷範囲を拡大するポリマー改質アスファルトである。特に舗設現場が合材プラントから遠隔地となる場合の長時間運搬によるアスファルトの劣化を防ぎ、...

東亜道路工業株式会社

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カテゴリ：アスファルト舗装工

タックファインSQは、PKM-T規格に準拠した改質アスファルト乳剤と分解剤を専用ディストリビュータで同時に散布することで、PKM-T本来のタイヤ付着抑制機能や層間接着性能を継承しつつ、アスファ...

日鉄神鋼建材株式会社

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カテゴリ：防護柵設置工

「PLN」は現場施工に配慮した勾配自在型縦格子柵で、従来は溶接構造の縦格子柵で対応していた。本技術の活用により、事前測量や作図を必要とせずに施工が可能となり、縦格子パネルが軽量化され、経済性・...

日鉄神鋼建材株式会社

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カテゴリ：防護柵設置工

「ストラクベース」は、軽量・小型で生活道路用柵に適用できる鋼製基礎で、従来はコンクリートブロック基礎で対応していた。本技術の活用により、基礎の床掘り・埋戻し工程等が削減でき、以前は困難だった狭...

ベルテクス株式会社

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カテゴリ：防護柵設置工

ダブルフェンスは最大753kJの落石エネルギーに対応可能な、山側と谷側にそれぞれ金網を主体とする阻止面を持つ高エネルギー吸収型落石防護柵である。本技術を活用することで従来の金網が一重の高エネル...

株式会社栗本鐵工所

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カテゴリ：橋梁付属施設設置工

通信管ジョイントを通信管路が埋設されたプレキャスト壁高覧に使用することで、従来は困難であった目地部における管路の接続が可能となる。

株式会社ケー・エフ・シー

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カテゴリ：道路付属物工

ナットにセットされたキャップが適正トルクに達すると内側の爪が破断。キャップが空転して施工完了を知らせる。キャップが空転して施工完了を知らせる。外観を目視し、キャップ付きのものは未施工、キャップ...

東亜道路工業株式会社

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カテゴリ：道路打換え工

プライムファインは高浸透型のプライムコートで改質アスファルトを用いている。従来の高浸透アスファルト乳剤はストレートアスファルトを用いているため、本技術の活用により、路盤の耐久性が向上し、品質の...

MUマテックス株式会社

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カテゴリ：橋梁補修補強工

「U-レジストクリアコート/ガード」は、エポキシ樹脂と強靭なウレタン樹脂を主材料に用い、コンクリートへの劣化因子の侵入防止と、はく落防止の両方が可能となる表面保護技術である。塗膜が透明でメッシ...

株式会社ダイクレ

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カテゴリ：橋梁補修補強工

「橋梁用FRP水切り板」の特長は、①安全性の向上：非常に軽量なため施工性に優れており、アンカーボルトで固定するため、確実な取り付けが可能である。②施工性の向上：取付孔が長孔構造であるため、床板...

早川ゴム株式会社

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カテゴリ：橋梁補修補強工

寒冷地の鉄筋コンクリート製壁高欄（RC壁高欄）の塩害は、表面に付着した塩化物イオンが内部に浸透することによって生じるが、他ケースとして防水層端部の巻上げが未実施の場合、凍結防止剤を含む水が舗装...

早川ゴム株式会社

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カテゴリ：道路除草工

「草ゼロプレート」は、舗装部と縁石や水路の境界面に設置して、雑草の生育を亜鉛イオンにより抑制する。舗装の新設だけでなく改修工事でも既存の縁石等に貼り付けて使用し、舗設後は埋設されるため美観を損...

東亜道路工業株式会社

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カテゴリ：路面補修工

「ファスト・アス」はバインダーと骨材を1パッケージ化し、手を汚さずに簡単に混合、舗設することができる小規模用常温硬化型路面補修材である。1パッケージ2kg入りで5パッケージ入り10kg/箱。1...

株式会社ケー・エフ・シー

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カテゴリ：トンネル工（ＮＡＴＭ）

「IBO-Z ロックボルト」は、高耐食めっき鋼管をR32ネジに転造した高耐食自穿孔ロックボルトである。主にトンネル補強工事での活用を目的とし品質・耐食性の向上と経済性向上が図れる。

株式会社ケー・エフ・シー

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カテゴリ：トンネル工（ＮＡＴＭ）

「Me-fix」は、NATMの補助工法である長尺鏡ボルトの材料を高付着型鋼管に変えた技術で、従来のGFRP管と比較して切除時の細片化を防止し、分別処理が容易となり、施工性の向上が図れる。高付着...

株式会社ケー・エフ・シー

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カテゴリ：トンネル工（ＮＡＴＭ）

「RPEロックボルト」は、定着材を用いずに水圧を利用してロックボルトを地山に瞬時に摩擦定着する技術で、従来はモルタルで定着させていた。本技術の活用により、施工直後から支保カを発揮し、地山を安定...

株式会社ケー・エフ・シー

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カテゴリ：トンネル工（ＮＡＴＭ）

「SMERTジャッキ」は、ロックボルト引抜試験装置の軽量化、計測の自動化をしたもので、従来は重い装置により人力で計測していた。本技術の活用により省人化が可能となり経済性の向上が図れる。また、球...

株式会社ケー・エフ・シー

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カテゴリ：トンネル工（ＮＡＴＭ）

「シグナルワッシャー」は表面に特殊塗料を加工した製品である・ロックボルトに過大な荷重が作用するとシグナルワッシャーが変形して特殊塗料が割れる。その剥離模様を見ることでロックボル卜に荷重がかかっ...

株式会社ケー・エフ・シー

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カテゴリ：トンネル工（ＮＡＴＭ）

「地山改良検知システム」は、光ファイバーセンサーを地山内に設置し、対象地山に回った薬液を検知する技術である。本技術の活用によりセンサー部における薬液の回り込み状況を把握できるため、掘削時の安全...

株式会社ケー・エフ・シー

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カテゴリ：トンネル工（ＮＡＴＭ）

「ハイブリッドフォアパイリング」は、小口径の長尺先受け工を鏡部から天端部に打設し、天端補強と鏡部補強を兼用したフォアパイリングである。本技術の活用により、従来の長尺先受け工に比較し、鏡部上部地...

株式会社ケー・エフ・シー

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カテゴリ：トンネル工（ＮＡＴＭ）

「バンプレスワッシャー」は、ロックボルト工で、丸ワッシャーとナットを一体化し吹付面からの突起を約10mmとした。従来は角ワッシャーと六角ナットで約40～50mm。本技術の活用で、防水シート施工...

株式会社ケー・エフ・シー

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カテゴリ：トンネル工（ＮＡＴＭ）

ロックボルト打設で、ボアホールにパッカー付きロックボルトを挿入後、モルタルを充填する。排気ホースからモルタルのリターンを確認することでボアホール内の充填が確認できる技術。

株式会社ケー・エフ・シー

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カテゴリ：トンネル工（ＮＡＴＭ）

「らくらくぞうさん」はロックボルトに使用するドライモルタルを注入ポンプへ自動で定量供給出来るシステムである。リユース可能な大型リターナブルバッグ「ふたたび君」（500kg）を用いることでて周辺...