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現在のビル外壁補修に用いられる樹脂注入工法は、壁面に穴を開け、剥離部に可燃物であるエポキシ樹脂を注入し、全ねじピンを刺し込んで固定する技術である。
しかし、火災等で樹脂注入部が290℃の温度まで上昇すると壁面の固定力がゼロとなってしまう大きな問題がある。
FSセメントスラリー工法は、ポリマー類を一切含まない純粋なセメントスラリーを特殊注入器により剥離部に注入するため、壁面温度が800℃の高温下になった場合でも、固定力が保持でき、壁面の落下を防ぎつつ、完全不燃化を可能にした技術である。
1.完全な不燃性
2.800℃の高温化でも壁面の固定力を保持
3.石、タイル、モルタル張り外壁の浮き補修に最適
4.剥離部内で注入剤等の垂れが生じない
5.既存建物にアスベストが使用されていても飛散「ゼロ」
6.加圧注入ができる
7.低騒音、無振動、無粉塵で環境性能が高い
8.作業員の肺がんや悪性中皮腫を予防
9.工事は同社による完全自社施工
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最終更新日:2025-10-27