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建物の躯体から剥離した石張壁を撤去することなく、壁面と躯体の空隙部に樹脂柱を形成して固定する改修技術である。
従来は仕上げ材と躯体との空隙が10~70㎜空いている石張外壁は、樹脂注入での固定は不可能とされていたが、独自開発の可動式注入ノズルと固定芯により確実に連結することができる。
壁面と石張外壁の置かれた環境に応じて、以下の固定方法から選択し、適切な固定を行うことができる。
・単一空間固定法
・多層空間固定法
・貫通固定法
・多層空間貫通固定法
・空間ブリッジ固定法
1.壁面を壊さないため廃材が発生しない
2.既存建物にアスベストが使用されていても飛散「ゼロ」
3.低騒音、無振動、無粉塵で環境性能が高い
4.ピン1本の固定力は5,000N以上
5.150㎜の空隙部でも固定可能
6.生産物賠償責任保険付
7.作業員の肺がんや悪性中皮腫を予防
8.工事は同社による完全自社施工
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最終更新日:2025-10-27