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「T-BAGS減震工法」は、建物に伝わる地震の振動を基礎部分で吸収し、建物を大きく揺らさないため、地震時の体感揺れが大きく軽減することができる。
「T-BAGS」は、ポリプロピレン製の袋に定粒度の砂を入れたもので、これを2段に積み重ね、ベタ基礎などの下に全面に敷き詰める。
地震発生時は、上段と下段の袋が滑り合うことで揺れが吸収され、建物に伝わる震動を小さくすることができる。
●特許番号:第5196059号
●特許名称:減震基礎構造体及びそれを用いた減震工法
●(一財)ベターリビング BL審査証明-015、BL審査証明-029
本工法は、土のうによるシンプルな構造のため、一般的な免震装置と比較して以下のようなメリットがある。
※1:同社調べ ※2:(一財)ベターリビング建設技術審査証明事業より
●地震の揺れが小さいとき
免震効果:土のうがせん断変形することで、建物の震動を軽減する。
●地震の揺れが大きいとき
免震効果:土のうが水平に滑ることで、建物に伝わる震動を軽減する。
制震効果:土のうがせん断変形することで、建物の振動を素早く止める
株式会社タケウチ建設では、本工法の減震効果を検証するため、過去に発生した地震の観測波データを使用した震動解析を行った。
これにより、建物の揺れの強さ(加速度)の最大値を約1/3に、建物の変形(相対変位)の最大値を約1/4に抑えられることが確認された。
T-BAGSをフーチング下・土間下に敷き詰めることにより、空気層を形成。
空気の低い熱伝導率によって熱伝達が抑制され、冷凍倉庫の凍上を防止することができる。
さらに、TNF地盤改良層が凍結深度をコントロールすることで、表層の凍上も抑制できる。
●構成
・T-BAGSを間隔を空けて配置し空気層を形成。
・冷凍倉庫の室温に応じて設計。
●温度・気流解析
室温-25℃および-60℃の条件下において、空気層による凍上防止効果を確認。
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