| 新規性 |
データ取得方法を、人力でデータを走査しての取得方法からレーダー探査車で走査しての取得方法へ変更。床版の異常箇所抽出を、技術者がレーダ画像を目視での判定方法からコンピューターによる高速数値解析に変更。 |
| 品質性 |
コンピューターによる高速数値解析のため、技術者による判定のバラつきが低減される。 |
| 経済性 |
探査車走査によるデータ取得のため、走査時間が短縮され、交通規制が不要となる。またコンピューターによる高速数値解析のため、解析時間が短縮される。 |
| 省人化・省力化 |
車載式電磁波レーダーにより舗装~橋梁床版のデータを取得し、技術者の判定ではなくコンピューターによる自動解析によって床版の異常箇所を抽出する。 |
| 施工性・工期短縮 |
本技術は交通規制を行うことなく、走行しながら橋梁床版を調査することのできる技術である。 |
| 耐久性・長寿命 |
車両外部に装備する電磁波レーダーは防塵加工されている。 |
| 維持管理 |
移動装置と一体的な構造。ボルト・ナットによる取り外しが可能なため、移動時には計測装置を格納できる。 |
| 環境性 |
動力は移動装置のバッテリーより供給(バッテリーはエンジン始動の間は常に充電される) |
| 特許、審査証明など |
鉄筋コンクリート体の鉄筋深さ位置推定方法 |
| 適用範囲 |
コンクリート床版鋼・コンクリート合成床版電磁波を阻害する鋼繊維、炭素繊維を含む補修材によって補修が行われていない床版 |