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3Dデータを活用した小型橋梁の点検・変状調査技術(3Dモデルによる維持管理)|ジビル調査設計株式会社

「3Dデータを活用した小型橋梁の点検・変状調査技術」は、全方向を撮影できるよう複数の小型カメラを配置し、構造物全体を撮影した写真データをもとに、3次元画像化を自動で行うものである。画像には座標を保持させており、PC上で長さ・面積・体積の測定が可能であり、任意の位置での断面形状のビジュアル化もでき、損傷原因等の推定にも役立つと考えられる。さらに、3次元断面よりオルソ画像化でき、従来の2次元CAD作成時間の短縮が図れる効率的な技術である。

  • NETISKK-220037-A

ジビル調査設計株式会社

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HPhttps://www.zivil.co.jp/

最終更新日:2025-02-06

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更新日:2025年8月3日 集権期間:2025年6月1日~2025年8月2日 ※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。

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