NETIS登録技術

NETISは、New Technology Information System(新技術情報提供システム)の略称で、国土交通省が運用している新技術に関わる情報を共有および提供するためのデータベースです。
●NETIS登録番号による識別について
・評価情報が掲載されていない技術:登録番号の未尾(-A)
・継続調育等の対象となった技術:登録番号の末尾(-VR)
・継続調査等の対象としない技術:登録番号の末尾(-VE)
申請情報:登録申請を受理した技術について、登録申請書類に記載されている技術的事項および経済性に関わる情報等の技術開発者の申請情報を指します。
評価情報:各地方整備局等の新技術活用評価会議等による事前署査、事後評価結果に関する情報等を指します。

※本サイトでは、経済調査会の独自調査で得られたNETIS登録技術の概要を掲載し、申請情報並びに評価情報については掲載しておりません。
※本サイトにおいて、NETIS登録番号の頭に”(旧)”が記載されているものは、NETIS掲載期間が終了した技術です。
※工種分類など、NETISに登録されているデータとは異なる場合があります。

検索結果一覧 1,981件中 901-930件を表示

側壁からトンネルセンターまで1台で点検可能『E-マルチ点検車』

E-マルチ点検車の詳細

西日本高速道路エンジニアリング中国株式会社

  • NETIS

カテゴリ:構造物調査

「E-マルチ点検車」は、1台に下段、中段、上段の3つの作業ステージを持ち、下段・中段は左右2方向に分離し、上段は旋回可能なステージのため、走行車線(左側壁)、追越車線点検時は、点検する壁面側の...

管路曲がり測定装置『NEMONAVI』

NEMONAVIの詳細

根本企画工業株式会社

カテゴリ:構造物調査

本装置は、管路内にセンサーユニットを通すことにより、管路の真直度や位置を測定することができる。主にアースアンカー工事で地中に挿入埋設された外管の真直度の計測や、埋設物直下での自在ボーリング工法...

橋梁点検・調査用 人力移動式足場工法『雲梯』

雲梯の詳細

リバークル株式会社

  • NETIS

カテゴリ:構造物調査

「雲梯」は、I型鋼橋の桁下フランジに箱型の足場を設置し橋梁点検・調査を行う工法であり、従来は橋梁点検車で対応していた。 本技術は交通規制がないためCO2排出がなく環境への影響が抑制される。また...

アンカーボルト引張荷重の一体型試験測定システム『テクノテスターシリーズ』

テクノテスターシリーズの詳細

サンコーテクノ株式会社

  • NETIS

カテゴリ:構造物調査

「テクノテスターシリーズ」は、あと施工アンカーの強度を現場で確認しやすいように開発された引張試験機。引張荷重と変位を現場で確認でき、簡単にデータ管理ができる。アンカーボルトの引張試験以外にも外...

表層傾斜計『クリノポール』

クリノポールの詳細

応用地質株式会社

カテゴリ:分析・予測システム

クリノポール、クリノポールNEOは、通信機能を搭載した表層傾斜計である。傾斜2軸の測定により、地すべりの滑動や表層崩壊の兆候を0.001°の高分解能で検知する。センサ部を地中に埋設することによ...

ひび割れ率の算出にAIを活用『道路管理画像を用いた路面評価システム』

道路管理画像を用いた路面評価システムの詳細

西日本高速道路エンジニアリング中国株式会社

  • NETIS

カテゴリ:分析・予測システム

「道路管理画像を用いた路面評価システム」は、1)一度の走行で路面撮影とIRI測定を行い、舗装の健全性診断の3指標(ひび割れ率、わだち掘れ量、IRI)について、3段階の診断区分を判定する技術であ...

合成スラブのひび割れ対策用鋼製スペーサー『ワイヤーメッシュCSスペーサー』

ワイヤーメッシュCSスペーサーの詳細

株式会社アストン

  • NETIS

カテゴリ:コンクリート工

「ワイヤーメッシュCSスペーサー」は、デッキプレート合成スラブのひび割れ拡大防止筋が所定の位置より極端に下方に下がることを防止し、コンクリート床版で幅O.2mm以上のひび割れ発生を抑制する目的...

砂防用平型コンクリートブロック『レクタガード』

レクタガードの詳細

日建工学株式会社

  • NETIS

カテゴリ:砂防工

「レクタガード」は、ブロック上下の大小の凹凸がかみ合い、一体性を持たせることが可能で、砂防堰堤や床固め、導流堤、根固工など多用途に使用できるブロックである。製作時の型枠の分割数が少ないため組立...

FRC材 繊維強化コンクリート『RC補強工法』

RC補強工法の詳細

一般社団法人繊維強化コンクリート協会

カテゴリ:道路維持修繕工

RC全般で扱える補強材。強度比較でも既存のRC増し打ち工と同等の大きな強度が得られ、熟練工も不要の簡単な施工である。暗渠やトンネルでは剥落防止とコンクリート表面の目視ができて安全性に優れている...

FRC材 繊維強化コンクリート『鋼管補強工法』

鋼管補強工法の詳細

一般社団法人繊維強化コンクリート協会

カテゴリ:道路維持修繕工

高欄や照明柱の鋼管の中空部に施工して補強する工法である。丸型や角型管を問わず補強が可能で、鋼管内にFRC袋を入れてグラウトで膨張させるだけの簡単な施工である。強度は鋼管の約1.2~1.5倍の曲...

水文観測所、測定局、監視施設、通信施設『アルミ製 雨量・水位流量観測所用局舎』

アルミ製 雨量・水位流量観測所用局舎の詳細

株式会社北村製作所

カテゴリ:電気通信設備その他

「アルミ製 雨量・水位流量観測所用局舎」は、雨量・水位流量観測所、放流警報局、監視施設、通信施設などに最適な局舎(機器収容箱)である。屋根・壁面・扉に、高断熱ボードをアルミ板で挟んだ「アルミサ...

『WEET-AP』

WEET-APの詳細

三井金属エンジニアリング株式会社

カテゴリ:合成樹脂排水材 -ポリエチレン管-

「WEET-AP」※は同社のポリエチレン管製造技術とアラミド繊維を複合させた高機能消火配管である。複合管にすることで内圧強度を高め、クリープを抑制している。防食層は外傷および紫外線劣化からポリ...

大型植生土のう『メガ・メデル』

メガ・メデルの詳細

日本植生株式会社

  • NETIS

カテゴリ:植生用材
掲載誌:積算資料公表価格版2025年8月号 p.155

「メガ・メデル」は、建設機械を用いた製作・設置が可能な大型の植生土のうである。従来の人力により施工していた植生土のう積工を機械施工を可能とすることにより、施工の省力化と工期短縮、ひいては経済性...

アルカリ土壌用植生マット工法『リトマスマット ブルー』

リトマスマット ブルーの詳細

日本植生株式会社

  • NETIS

カテゴリ:植生用材
掲載誌:積算資料公表価格版2025年8月号 p.153

「リトマスマット ブルー」は、アルカリ物を混合して締め固められた植生の成立が困難な法面を、特殊な中和剤と微生物資材の活用により緑化品質を確保できる工法である。従来は植生基材吹付工で対応してきた...

土壌改良材『DWファイバー』

DWファイバーの詳細

サンスイ・ナビコ株式会社

  • NETIS

カテゴリ:土壌改良材
掲載誌:積算資料2025年8月号 p.570

「DWファイバー」は、フルボ酸と特殊解繊加工した木質繊維を土壌に混合することで、土壌の物理性・化学性を改善する材料で、従来は無機質資材(パーライト等)による土壌の物理性改善で対応していた。本技...

重金属不溶化材スラリー『TP-S』

TP-Sの詳細

テクニカ合同株式会社

  • NETIS

カテゴリ:安定処理工

「TP-S」は、スラリー状重金属不溶化材により現場で重金属類の汚染土を不溶化する技術で、従来は掘削除去および最終処分上への運搬が活用されていた。本技術の活用により不溶化した土砂の埋め戻しが可能...

法枠内緑化用植生マット工法『枠わくマット工』

枠わくマット工の詳細

日本植生株式会社

  • NETIS

カテゴリ:法面工

「枠わくマット」は、植生基材の流亡を抑制する法枠内緑化用の植生マットである。従来の植生基材吹付工では、降雨や融雪水による表面流下水や湧水で植生基材が流亡する問題があった。枠わくマットは、繊維ネ...

安全で快適な自転車利用環境創出ガイドライン対応『CD-E側溝 MS14シリーズ』

CD-E側溝 MS14シリーズの詳細

松岡コンクリート工業株式会社

  • NETIS

カテゴリ:排水構造物工

「CD-E側溝 MS14シリーズ」は、(1)エプロン幅が140mmに梨地模様加工、(2)排水スリット付き等の特長があり、従来技術はエプロン幅が500mmの滑面で、排水グレーチング製品が必要だっ...

既設グラウンドアンカーの残存緊張力を振動を利用して間接的に求める技術『グラウンドアンカーノンリフト試験』

グラウンドアンカーノンリフト試験の詳細

応用地質株式会社

  • NETIS

カテゴリ:アンカー工

「グラウンドアンカーノンリフト試験」はグラウンドアンカー頭部の余長部を振動させ、自由長部の共振現象を利用して緊張力を求める技術。従来技術では直接アンカーを載荷していた。本技術の活用により施工性...

粉塵が飛散しない穿孔工具『パワーキュージンドリル PQ4シリーズ』

パワーキュージンドリル PQ4シリーズの詳細

サンコーテクノ株式会社

  • NETIS

カテゴリ:アンカー工

「パワーキュージンドリルPQ4シリーズ」はコンクリートなどの穿孔時に発生する粉塵をドリル先端部の吸塵孔から吸いながら穿孔できるドリルである。本技術の活用により、粉塵の飛散が減少し、作業環境への...

路面点滅誘導灯『ミチテラ』

ミチテラの詳細

大林道路株式会社

  • NETIS

カテゴリ:仮設材設置撤去工

「ミチテラ」は、規制帯を視認できるように路面上でLED灯を点滅させる路面点滅誘導灯で、従来はカラーコーンに設置して点滅するだけだった。本技術の活用により、誘導速度(プログラム操作)に合わせて点...

循環型地下水制御工法『エコリチャージ』

エコリチャージの詳細

鉄建建設株式会社

  • NETIS

カテゴリ:水位低下工

「エコリチャージ」は、地下水位を低下させるために揚水した地下水を、注水井戸から圧力による注水で強制的に地盤に涵養する技術であり、従来はリチャージ工法で対応していた。本技術の活用により、少数の井...

再生可能なクラック抑制シート『G・Asシート』

G・Asシートの詳細

株式会社ガイアート

  • NETIS

カテゴリ:アスファルト舗装工

「G・Asシート」は、シートの敷設により応力緩和層を形成するリフレクションクラック抑制シートであり、従来技術はガラス繊維等の基材を用いたシートで対応していた。本技術を活用することで修繕時の廃材...

舗装の洗浄剤『洗浄剤キレイザーS』

洗浄剤キレイザーSの詳細

大林道路株式会社

  • NETIS

カテゴリ:アスファルト舗装工

「洗浄剤キレイザーS」は、舗装や道路付帯設備の汚れに効果を発揮する。取り扱いが容易で洗浄面を傷めない。タイヤ痕、サビ、油汚れに対応。

耐久性や柔軟性を確保『エコクリーンショット』

エコクリーンショットの詳細

ヤマダインフラテクノス株式会社

  • NETIS

カテゴリ:橋梁補修補強工

エコクリーンショットは、ステンレス製の多面体の研削材である。従来の鋭角多角形のスチールグリットでは、ブラスト時に破片が刺さりその除去が難しく狭隘部や暗い裏面では破片が刺さったままになる。エコク...

『自動化防水塗装工法』

自動化防水塗装工法の詳細

株式会社サーフェステクノロジー

  • NETIS

カテゴリ:橋梁補修補強工

「自動化防水塗装工法」は、高架橋壁高欄(コンクリート、鋼板)にSQS防水材(中塗り)を「STスインガー」によって塗布する技術で、従来は、手塗り作業で対応していた。本技術の活用により、自動化施工...

コンクリート・鋼構造物の旧塗膜・錆除去工法『ハンドミストジェット工法』

ハンドミストジェット工法の詳細

株式会社サーフェステクノロジー

  • NETIS

カテゴリ:アラミド繊維シート工

「ハンドミストジェット」はコンクリート・鋼構造物における下地処理(錆除去、塗膜除去)工事などの効率化を目的とした装置。ウォータージェット技術を応用した装置を小型化することで、従来適用できなかっ...

維持管理軽減型防草緑化工法『イジゲンシート工』

イジゲンシート工の詳細

日本植生株式会社

  • NETIS

カテゴリ:道路除草工

イジゲンシート工は、防草シートに導入植物を組み合わせて、雑草の生育を抑制し管理を軽減する防草緑化工法である。導入植生で全面を覆うため周辺景観と調和し、表面の温度上昇を軽減させる微気候緩和機能が...

トンネル監視員通路縦壁補修工法『U+ウォール工法』

U+ウォール工法の詳細

西日本高速道路エンジニアリング中国株式会社

  • NETIS

カテゴリ:トンネル補修補強工

「U+ウォール工法」は、劣化・損傷したトンネル監視員通路縦壁の補修に埋設型枠(UFCパネル)を活用する技術。従来の断面修復工法(左官工法)に代わり、パネルを建て込み無収縮モルタルを充填すること...

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