製品情報
t.WAVEは、橋梁、高架橋、トンネルなどのコンクリート構造物全般に適用し、コンクリート表面を撮影したデジタル画像から、1)AIによるひび割れの自動検出、2)ウェーブレット変換を用いた画像解析処理による幅や長さの定量評価(ひび割れ幅ごとに□さを数値で出力)を行う技術である。従来は人が近接目視による点検を行っているが、躯体表面へのチョーキング、および手書きのスケッチによる記録とクラックスケールによる局所的な幅計測で対応しており、ひび割れ検出や幅の評価の精度が、点検員の経験に左右され客観性などの問題点がある。本システムを活用すると定量評価することが可能となり、また足場設置や高所での点検などの現場作業が不要となり、品質、安全性、経済性の向上を図ることができる。同一箇所を継続撮影した場合では経時変化を数値で把握できるため、経時変化を的確に把握でき、劣化の進展を客観的に評価することが可能である。
最終更新日:2025-12-09
更新日:2025年12月19日 集権期間:2025年10月1日~2025年12月18日 ※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。
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