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t.WAVE(コンクリート構造物のひび割れ自動検出および定量評価システム)|成和コンサルタント株式会社

t.WAVEの写真

t.WAVEは、橋梁、高架橋、トンネルなどのコンクリート構造物全般に適用し、コンクリート表面を撮影したデジタル画像から、1)AIによるひび割れの自動検出、2)ウェーブレット変換を用いた画像解析処理による幅や長さの定量評価(ひび割れ幅ごとに□さを数値で出力)を行う技術である。従来は人が近接目視による点検を行っているが、躯体表面へのチョーキング、および手書きのスケッチによる記録とクラックスケールによる局所的な幅計測で対応しており、ひび割れ検出や幅の評価の精度が、点検員の経験に左右され客観性などの問題点がある。本システムを活用すると定量評価することが可能となり、また足場設置や高所での点検などの現場作業が不要となり、品質、安全性、経済性の向上を図ることができる。同一箇所を継続撮影した場合では経時変化を数値で把握できるため、経時変化を的確に把握でき、劣化の進展を客観的に評価することが可能である。

カテゴリ構造物調査
NETIS登録番号:KK-240060-A

類似技術に対する優位性

新規性 技術者の判断を極力介在させずに、客観的なひび割れの評価結果を得られる。目視点検では記録が難しかったひび割れ長さについても自動で算出される。
品質性 ひび割れの幅や長さを1画素単位とひび割れ1本単位の両方で定量的に評価できる。
省人化・省力化 撮影方法やカメラの種類に解析結果がよらないため、ドローンなど効率的な撮影技術や高解像度カメラとの組み合わせにより、対象物の条件に合わせた省人化・省力化が可能となる。
維持管理 ひび割れの経時変化を的確に把握でき、劣化の進展を客観的に評価が可能となり、補修数量の算定において正確な数量を得ることができる。
施工の安全性 遠方から撮影した画像からも評価できるため、足場設置や高所での点検などの現場作業が不要となり、工程、施工性、安全性や経済性が向上する。
施工実績 橋梁や高架橋の橋脚や床版、トンネルの覆工、ボックスカルバートの壁や床版、建築物の外壁、ダムなど、110件あまりのコンクリート構造物で、約270,000m2 のひび割れの点検に活用されている。
適用範囲 橋梁,高架橋,トンネルなどのコンクリート構造物全般。検出したいひび割れ幅に対応した画質での撮影が必要である。検出するひび割れ上にチョークなどでトレースしていないことが望ましい。

成和コンサルタント株式会社

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最終更新日:2026-01-13

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更新日:2026年2月8日 集権期間:2025年12月1日~2026年2月7日 ※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。

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