• 建設資材を探す
  • 電子カタログを探す
ホーム > 建設情報クリップ > 建設itガイド2022 > 2ページ目
建設情報クリップ
CUGが行う部品データの整備について CUGとはどんな活動団体なのかを最初にご紹介する。 2007年、土木分野への3次元モデルの導入推進を目的に、Civil 3D User Groupを発足し...
はじめに 弊社は静岡県袋井市に本社を置く、昭和 34 年創業の土木・建築を業とする建設会社です。 社員は 19 名と小さな会社ですが、近年ICTの活用は社内でも特別なものではなくなってきました。 ...
はじめに (株)日積サーベイでは、BIM活用積算の普及を目指し、BIM対応建築積算システム『ΗΕΛΙΟΣ(ヘリオス)』を開発、提供しており、2021年12月には、『ΗΕΛΙΟΣ2022』をリリースし...
はじめに 一般社団法人日本建設業連合会(以下、日建連)のBIM部会は、前身のBIM専門部会時代から『施工BIMのスタイル』シリーズの発刊などを通じて施工BIMに関する情報の公開を進め、基盤づくりの一...
はじめに 2021年度、建築推進会議の発足から標準化の取り組みが加速して本年で3年目です。 モデル事業が採択されて各チームで標準化に向けた取り組みのレポートを作成している段階です。 今回、モ...
はじめに ブレンスタッフは、山形県鶴岡市を拠点とする総合設計会社として、30年にわたり活動を続けてきました。 建設業界の人材不足が深刻化する中、地方においても従来の建築プロセスやビジネスモデルを変...
はじめに 当事務所は、i-Construction推進モデル事務所の一つとして、立野ダム本体建設事業を3次元情報活用モデル事業として取り組んでいるところである。 ダム事業の調査・測量・設計、施工、...
はじめに 河川CIMの基本フレーム化からスタート 九州地方整備局(以下、整備局)は、河道管理を目的とした河川CIMの導入を平成27年より進めており、これまでに河川CIMの基本フレーム(図-1)(以...
地方で設計者のBIM連携を考える 弊社は2013年からBIMを使い始め、今年で9年目に突入した。 意匠図はBIMから書き出し、建築主との打合せもほぼ3D画面を見ながら行っている。 ところが、...
はじめに 人口減少社会を迎えた現在、建設産業は働き手の減少を上回る生産性の向上や、また、建設業就業者の高齢化が進行するなど多くの課題を抱えている。 このような現状を打破するために、国土交通省で...

ピックアップ電子カタログ

このページの先頭へ

最新の記事5件

カテゴリ一覧

話題の新商品