| 新規性 |
従来の伸縮装置全撤去を不要とし、既設目地を活かして樹脂材を充填する補修が可能な点に新規性がある。 |
| 品質性 |
工場生産の一液製品で配合誤差がなく、現場施工のばらつきが抑制され、安定した品質が確保できる。 |
| 経済性 |
伸縮装置の撤去や新設にかかる費用が不要となり、補修コストを大幅に削減できる。 |
| 省人化・省力化 |
プライマー不要の1液材であり、熟練を要する配合作業が不要なため省人化・省力化に寄与する。 |
| 施工性・工期短縮 |
短時間で硬化し翌日通交可能。撤去作業不要により補修時間が大幅に短縮される。 |
| 耐久性・長寿命 |
JIS準拠の繰返し伸縮試験で剥離・破断がなく、現場条件次第で20年以上の耐久性が見込まれる。 |
| 維持管理 |
ゴム等と異なり経年膨張が少なく、定期的な交換頻度が低く、維持管理負担が軽減される。 |
| 景観・美観性 |
グレー系の落ち着いた色調で、舗装面に馴染み、違和感の少ない仕上がりとなる。 |
| 環境性 |
撤去物が少なく、発生材・騒音・粉塵を大幅に抑制でき、環境負荷低減につながる。 |
| CO2削減量 |
補修工程の簡略化により重機使用が最小限となり、施工に伴うCO2排出を削減できる。 |
| 施工の安全性 |
撤去作業が不要で重機作業が少なく、施工時の労働災害リスクが低減されている。 |
| 特許、審査証明など |
JIS試験結果や実証データを保有する。 |
| 施工実績 |
全国自治体が管理する小規模橋梁で施工実績あり。NETIS登録後も継続採用が進む。 |
| 適用範囲 |
小規模コンクリート橋梁の伸縮目地装置の補修(幅30mm以下)に適用できる。 |