| 新規性 |
従来技術では徒歩で撮影を行っていたが、新技術は撮影装置を車載する事により走行しながら撮影・点検を可能とした。 |
| 品質性 |
走行型赤外線調査車両に搭載された高感度赤外線サーモグラフィーによりコンクリートの空洞部が明瞭に可視化され、点検精度が向上する。 |
| 経済性 |
車両を走らせながら撮影を行うため、現場作業が短縮され経済性の向上が図れる。 |
| 省人化・省力化 |
車両計測のみで点検が可能であることから協議が不要。走行しながら撮影を行うため現場工期が短縮、省力化が図れる。 |
| 施工性・工期短縮 |
都市部の高速道路など高架橋が連続している構造物に対しては長距離を連続して撮影可能なため、従来技術に比べ工期が大幅に短縮可能である。 |
| 施工の安全性 |
徒歩による遠望目視では中央分離帯への移動時や街路(歩道)での作業時に第三者や車両と接触する恐れがあるが、車両から撮影するのでそれらリスクを回避でき、安全性が向上する。 |
| 施工実績 |
首都高技術株式会社:構造物点検、株式会社復建技術コンサルタント:橋梁点検業務 |
| 適用範囲 |
対象構造物の直下または近傍を車両通行が可能な構造物定期点検等に適用可能:高架橋・ボックスカルバート・跨道橋・歩道橋・法面 |