建設資材データベーストップ > 電子カタログ資料館 > 土木工事 > 共通工 > 法面工|土砂災害防止・侵食防止機能向上工法 ウッズネット工法|国土防災技術株式会社/東亜グラウト工業株式会社
  • ウッズネット工法施工例
    施工例
  • 従来工法・ウッズネット工法 概念図
    従来工法・ウッズネット工法 概念図

 
 

概 要

 
高強度ネット「デルタックスネット」と伸縮性のあるリングに森林の持つ根系の抵抗力を組み合わせた工法。
 
小面積から施工が可能で従来工法よりも部材が軽量なため施工性が高く、森林施業の安全性や森林の景観を保ったまま土砂災害防止機能や侵食防止機能の向上を図ることのできる工法である。
 
 

災害に強い森林づくりを目指して

 
災害に強い森林とは、森林の機能の一つである「土砂災害防止機能・土壌保全機能」を有する森林のことを指す。
土砂災害防止機能は、森林が根系を張り巡らすことによって土砂の崩壊を防ぐこととされており、根系が伸張・発達することで効果を発揮すると考えられている。
 
しかし、近年多発する台風や集中豪雨等によって森林の土砂崩壊が発生している。
 
また、森林所有者の高齢化や人手不足によって森林管理が不十分となった結果、土砂流出防止機能が低下し、対策工を実施しても従来の工法では森林施業の支障となり、安全性が低下することが大きな問題となっている。
 
 

従来工法との比較

 
従来工法の場合、ネイルで張力をかけた際に地山とロープの間に空間ができるため、森林施業の支障となってしまう。
これに対し、本工法は地山密着性が高いため森林施業の支障とならない。
また、使用する部材が軽量なので扱いやすく施工性が高くなっている。
 
 

ウッズネット工法の特長

 
1.土砂災害防止機能および侵食防止機能が向上する。
2.森林施業の支障とならない。
3.景観保全に寄与する。
4.伸縮性のあるリングで樹木の生育を妨げない。
5.小面積から施工可能、さまざまな地形に柔軟に対応。
6.資材が軽いため運搬が容易。
 
 

施工方法(ネイル挿入、スパイクプレート、キャップナット取り付け後からの施工フロー)

 

  • ウッズネット工法 施工方法
    ①デルタックスネットを地表面に
    張設し、立木通過部でネットを切断する。
  • ウッズネット工法 施工方法
    ②立木の周辺を囲むように
    ネットを張設し、ネットの網目を
    くぐらせながらリングを取り付ける。
  • ウッズネット工法 施工方法
    ③リングにクリップを取り付けて
    固定し、200m2につき1カ所
    アンカーピンを打設して固定する。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


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