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調査試験|電子カタログ

30件中 1-30件を表示

分析・予測システム|水位計と光ファイバー温度分布計測システムにAIを組合せた雨天時浸入水調査技術|日本水工設計株式会社

管内の下水温度を光ファイバーで連続測定

日本水工設計株式会社

カテゴリ: 調査試験

従来の雨天時浸入水調査は、流量計により浸入水の多寡を評価しながら雨天時浸入水が疑われるブロックを段階的に絞り込み、そのブロックに対してテレビカメラ調査、誤接合調査等の詳細調査を実施することで、浸...

分析・予測システム|表層傾斜計 クリノポール/クリノポールNEO|応用地質株式会社

クリノポール(特許登録番号第7301485号)

応用地質株式会社

  • NETIS

カテゴリ: 調査試験

クリノポール、クリノポールNEOは、通信機能を搭載した表層傾斜計である。 傾斜2軸の測定により、地すべりの滑動や表層崩壊の兆候を0.001°の高分解能で検知する。 センサ部を地中に埋設す...

危機管理型水位計|簡易型河川監視カメラ SESAMEⅡシリーズ/SESAME-CAMERA/SESAME-WEB|株式会社みどり工学研究所

危機管理型水位クラウド監視システム構成例

株式会社みどり工学研究所

カテゴリ: 調査試験

近年、大型台風やゲリラ豪雨をはじめとする異常気象による浸水被害が頻発しており、それらによる被害を防ぐため、早期の水位伝達が求められている。 国土交通省では、中小河川における水位計や河川監...

地質調査|液状化ポテンシャルサウンディング ピエゾドライブコーン(PDC)|PDCコンソーシアム

PDCコンソーシアム

  • NETIS

カテゴリ: 調査試験

「ピエゾドライブコーン(PDC:Piezo Drive Cone)」は、地盤の液状化強度を、原位置試験(サウンディング試験)のみで評価を可能とした地盤調査技術。

構造物調査|Jシステム Evolution|一般社団法人赤外線画像診断研究協会

反射される水面の熱(イメージ)

一般社団法人赤外線画像診断研究協会

カテゴリ: 調査試験

赤外線を用いてコンクリート構造物の損傷部を高精度で検出する同社の「Jシステム」において、偏光フィルタにより反射光を除去することで日中の調査を可能にした技術。損傷箇所(浮き・剥離)抽出の的中率も向...

構造物調査|Jシステム Evolution|西日本高速道路エンジニアリング四国株式会社

熱反射除去の自動化

西日本高速道路エンジニアリング四国株式会社

カテゴリ: 調査試験

赤外線を用いてコンクリート構造物の変状部を高精度で検出する同社の「Jシステム」において、偏光フィルタにより反射光を除去することで日中の調査を可能にした技術。 変状箇所(浮き・剥離)抽出の的中率...

構造物調査|はく落防止対策性能照査試験/引張接着性試験/付着強度試験|一般財団法人日本品質保証機構

はく落防止対策性能照査試験

一般財団法人日本品質保証機構

カテゴリ: 調査試験

昨今のトンネル内でのコンクリート塊落下事故や高架橋からのコンクリート片はく落事故などを受けて、第三者被害を未然に防止するための補修・補強工事が各構造物管理者に求められている。 日本品質保証...

構造物調査|全方位衝突回避ドローンやポールカメラを用いた水管橋点検技術|三信建材工業株式会社

水管橋点検の様子(ドローンによる写真撮影)

三信建材工業株式会社

カテゴリ: 調査試験

本技術は、ドローンやポールカメラを用いて点検対象 となる構造物を撮影し、取得したデータから損傷箇所を検出。 図面記録して、点検報告書として提出するものである。 従来点検では、地上や歩廊か...

構造物調査|床版劣化状況把握技術 スケルカビューDX®|ジオ・サーチ株式会社

ジオ・サーチ株式会社

  • NETIS

カテゴリ: 調査試験

「スケルカビューDX®」は、スケルカー®を走行させてデー タを取得・解析することで、床版コンクリートの土砂化や滞水、鉄筋かぶり厚不足などの床版内部の状況を把握できる技術で、従来の目視点検などの表...

構造物調査|斜張橋ケーブル点検ロボット VESPINAE®|株式会社長大

点検状況

株式会社長大

  • NETIS

カテゴリ: 調査試験

遠隔操作で斜張橋等のケーブル表面を近接撮影し、損傷の有無を調査できる点検ロボット(愛称:グルッチェ)。 撮影した動画を基に、AIによる画像解析で変状を抽出して、損傷の有無や位置を判断する。 ...

構造物調査|管路スクリーニングカメラKPRO-Ftype|管清工業株式会社

外観(基本仕様)

管清工業株式会社

カテゴリ: 調査試験

「KPRO-Ftype」は管内での組立作業が要らず、φ600のマンホールから直接管路への昇降が可能。カメラはフルHDのアクションカムを使用し、船体によって広角撮影や360°撮影によって鮮明な動画...

構造物調査|管路曲がり測定装置 NEMONAVI|根本企画工業株式会社

垂直ジャイロ(横置き)

根本企画工業株式会社

  • NETIS

カテゴリ: 調査試験

本装置は、管路内にセンサーユニットを通すことにより、管路の真直度や位置を測定することができる。 主にアースアンカー工事で地中に挿入埋設された外管の真直度の計測や、埋設物直下での自在ボーリン...

構造物調査|衝撃弾性波法による横締めPCグラウト充填調査|一般財団法人首都高速道路技術センター

一般財団法人首都高速道路技術センター

カテゴリ: 調査試験

PC橋梁に配置される横締めPC 鋼材のシース内グラウトについて、衝撃弾性波法を用いて充填・充填不良の判定を行う非破壊検査技術。 PC橋の横桁および床板に存在するPC鋼材は、シース内にグラウトを...

構造物調査|鋼床版疲労き裂の半自動超音波探傷装置 鋼床版SAUT|一般財団法人首都高速道路技術センター

一般財団法人首都高速道路技術センター

  • NETIS

カテゴリ: 調査試験

鋼床版のUリブ溶接部からデッキプレート貫通方向へ進展する疲労き裂を効率的に検出する非破壊検査技術。 本技術「鋼床版SAUT」は国土交通省NETIS登録技術。

構造物調査|非GNSS環境対応型ドローンやポールカメラを用いた近接目視点検支援技術|三信建材工業株式会社

三信建材工業株式会社

  • NETIS

カテゴリ: 調査試験

本技術は、GNSSに頼らず自動飛行を行うことが可能なドローンを活用し、撮影された画像を解析することにより橋脚や床版に生じた損傷を検出する技術であり、国土交通省発行「点検支援技術性能カタログ」に掲...

構造物調査|高ビジュアル点群を用いた劣化・変状解析技術 Air Sketch Analyze|スキャドロン株式会社

スキャドロン株式会社

カテゴリ: 調査試験

本技術は、道路舗装の長期保証制度やコンクリート構造物のうち、構造に影響を及ぼす可能性があるひび割れの検出業務を、低コスト・省人化・省力化を満たした上で実施できる劣化変状の解析技術(NETIS登録...

気象調査|気象観測システム 2次元超音波風向風速計(SA-11、SA-21)|株式会社ソニック

沿岸部 設置例

株式会社ソニック

  • NETIS

カテゴリ: 調査試験

SA-11は風速90m/sの気象測器検定が取得できる超音波風向風速計。 ヒーター内臓型であれば、降雪地域にも対応できる。 SA-21は75m/sの風速レンジを有し、気象測器検定も取得可能。 ...

水文調査|クラウド型水位観測システムeWL004/クラウド型防災監視カメラeT002|株式会社イートラスト

クラウド型水位観測システムeWL004+通信制御器eCT002

株式会社イートラスト

カテゴリ: 調査試験

近年激甚化する河川氾濫などの水害被害を低減するため、全国各地で水位情報収集システムの構築が進められている。 イートラストは国土交通省「革新的河川技術プロジェクト(第3弾)」に参加し、小型軽量か...

水文調査|水位・水質・気象データ等クラウド監視システム わかるくん|株式会社東建エンジニアリング

WEBカメラによる、樋管ゲート・水路監視映像(洪水時)

株式会社東建エンジニアリング

  • NETIS

カテゴリ: 調査試験

1.危機管理型水位計/簡易設置型水位計(クラウド監視) 2.樋門樋管管理用監視システム(クラウド監視) 3.ため池・調整池管理用監視警報システム(クラウド監視) 4.内水氾濫監視警報システ...

水文調査|水検知センサ杭システム 水ピィ杭Ver2|株式会社リプロ

株式会社リプロ

カテゴリ: 調査試験

近年増加する傾向にある、内水氾濫による水位上昇を早期検知することができる、水検知センサを開発した。本体にセンサ、電源、通信機能を備えており、他の付帯設備を必要とせず設置が簡単に行える。

水文調査|水環境計測機器 ドップラー流速計|英弘精機株式会社

河川、用水路などでの設置

英弘精機株式会社

カテゴリ: 調査試験

近年、土砂災害や浸水、氾濫などの風水被害が多発している中、気象変化に伴う河川・用水路における水環境の変化を捉えられる測定機器システムの重要性が増している。 「ドップラー流速計」は排水管の排水能...

水文調査|河川水位監視/予測サービス|NTTコムウェア株式会社

NTTコムウェア株式会社

カテゴリ: 調査試験

物理的な水位計を不要とした水位監視サービス。 AI技術を活用した仮想水位計により水位測定を実施。 測定結果があらかじめ設定した水位を超えると、自動的に河川管理者へ通知が届く。 管理者は管理...

洗浄便座点検くん®/べんてんまる|中日本ハイウェイ・エンジニアリング東京株式会社

中日本ハイウェイ・エンジニアリング東京株式会社

カテゴリ: 調査試験

洗浄便座点検くん®は、公共施設や商業施設のトイレに広く普及している「温水洗浄便座」の不具合を、スピーディーに、かつ正確に把握することを目的に開発された点検装置。

測量|デジタルカメラ三次元計測システム PIXXIS2|MHIパワーエンジニアリング株式会社

計測状況の比較(左:PIXXIS2計測、右:トータルステーション計測)

MHIパワーエンジニアリング株式会社

  • NETIS

カテゴリ: 調査試験

複数の方向から撮影した構造物の三次元座標を求める計測システム。写真に写る構造物の縁端部の輝度差から部材の輪郭線(エッジ)を認識し、三次元形状図を作成できる。

環境調査|3D電界強度測定車 3D ETC Doctor®|首都高ETCメンテナンス株式会社

3D ETC Doctor® 車両

首都高ETCメンテナンス株式会社

カテゴリ: 調査試験

3D ETC Doctor®は、レーザーセンサーによる周辺構造物の点群データと電界強度測定結果を同時測定し、3次元解析を可能にした全く新しい視点の電界強度測定車である。 GPSや姿勢セ...

調査試験その他|伝平|ネセサリーコム株式会社

ブラウザで建物一覧から当該物件を選択

ネセサリーコム株式会社

カテゴリ: 調査試験

現地調査において、タブレット末端を用いて入力。 野帳、 図面作成、調査表作成、算定書作成を連動することにより、 従前の手書き野帳から図面作成、作成した図面から調査表 作成、算定書作成の作業...

調査試験その他|衛星による漏水検知技術 アステラ|東亜グラウト工業株式会社

人工衛星イメージ(提供:Canva)

東亜グラウト工業株式会社

カテゴリ: 調査試験

衛星画像解析で対象範囲全域の漏水調査箇所の抽出を行う技術。 衛星レーダーからL帯のマイクロ波を発信して撮影される画像を解析し、土壌と混ざった水道水または下水特有の反射特性を検出することで、半径...

調査試験|アンカーボルト劣化判定システム SABHC®(サーベック)/降積雪量計測WEBシステム ゆき見るネット|株式会社ネクスコ・エンジニアリング北海道

アンカーボルト劣化判定システムSABHC®(サーベック)

株式会社ネクスコ・エンジニアリング北海道

  • NETIS

カテゴリ: 調査試験

超音波を利用したアンカーボルト劣化判定システムで、アンカーボルトのコンクリート埋込み部を取り壊すことなく、またナットを装着したまま、アンカーボルトのねじ山の欠損状況、亀裂の有無、その寸法の把握、...

調査試験|地盤工学会基準JGS-1435に即した地盤調査法 高貫入力電気式コーン貫入試験|株式会社地盤試験所

コーン貫入試験器

株式会社地盤試験所

カテゴリ: 調査試験

電気式コーン貫入試験(CPT)は、地盤工学会基準「JGS- 1435 電気式コーン貫入試験方法」により規定された静的圧入による原位置試験法である。 CPTは、コーン貫入試験器を20±5㎜ /s...

3次元点群測量「NFBスキャンUAVレーザシステム」|株式会社セトウチ

株式会社セトウチ

  • NETIS

カテゴリ: 調査試験

本技術は、高発射レートおよびNFBスキャン機能を搭載したUAVによる、複雑な地表面の3次元点群測量を実現した技術である。直下・前方・後方へと周期的に方向を変化させながらスキャンすることで、従来の...

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    地質調査 -自主調査-とは

    ◆ボーリング
    調査ボーリングの目的は、地質判別、試料採取、原位置試験の実施、計器埋設などであり、目的や対象地盤によって種々の工法を使い分ける。

    ◆サンプリング
    地質調査におけるサンプリングとは、一般的に土の乱れの少ない試料採取を指す。土質(未固結土)のサンプリングは、室内力学試験用としてサンプラーを用いて採取する。一方、岩盤においては、ボーリング時にオールコアによる採取が一般的で、地質(風化状況、破砕状況)の確認が主となり、地すべり面の把握などが可能となる。

    ◆原位置試験およびサウンディング
     原位置試験とは、原位置の地表またはボーリング孔などを利用して地盤の性質を直接調べる試験の総称。その内、サウンディングは、ロッドに付けた抵抗体を地盤に挿入し、貫入、回転、引き抜きさせた際の抵抗強さから地盤の性状を調査する方法である。

    ◆室内土質試験・室内岩石試験
    1.室内土質試験
     ボーリングやサウンディング、原位置試験により採取された土を工学的、化学的に判断し、各試料の諸性質を求めることを目的とした、室内で行なわれる試験。一般的に、土の分類・判別を目的とした試験、含水量や透水性など土の状態把握を目的とした物理試験、原位置地盤の強度や圧縮性など変形特性の把握を目的とした力学試験に分類される

    2.室内岩石試験
     ボーリングコアおよび横坑などから採取された試料について、岩石の物理性ならびに力学性を把握することを目的とした、室内で行なわれる試験。試験結果は、地山の性状評価の基準値や地山物性値の決定、膨張性の有無と程度の予測などに用いられる。

    ◆現場内小運搬
     ボーリングマシンならびに各種原位置試験用器材をトラック、ライトバンなどから降ろした地点より、順次調査地点を移動して、調査終了時にトラック、ライトバンに積込む地点までの運搬費である。概略は以下のとおり。
    ①搬入路のあるとき(幅員による) ・・・・・人肩、テーラー、小型トラック
    ②搬入路のない不整地 ・・・・・クローラ、モノレール
    なお、長距離運搬(トラック、ヘリコプターなど)や急傾斜地(そり引き、モノレール、簡易リフト、索道など)は現場条件等により検討が必要となるケースが多いため、市場単価は適用外となる。

    ◆足場仮設
     ボーリングマシンを据付けるために傾斜地等では足場を設置する場合が多い。足場はボーリングの深度、傾斜角および地形の傾斜で使用する材料の寸法が異なり、必要な足場材料の材質、数量が変化する。そのため、足場仮設は、平坦地、湿地、傾斜地、水上足場に分類し、傾斜地、水上足場ではそれぞれ傾斜角度と水深によって区分している。
     掲載単価には、ボーリング櫓設置撤去、機械分解組立まで含んでいる。
     
    ◆その他の間接調査費
    地質調査における業務に必要な経費のうち、運搬費や準備費、仮設費、安全費などは、その他の間接調査費として、以下の項目が市場単価方式にて適用される。
    (1)準備及び跡片付け
    資機材の準備・保管、ボーリング地点の整地・跡片付け、占用許可及び申請手続き、位置出し測量などを含む。
    (2)搬入路伐採等
    現場内小運搬で立木伐採や下草刈り等が必要な場合。
    (3)環境保全(仮囲い)
    道路や住宅の近くでボーリングを行なう場合で、安全上、環境保全上、囲いが必要な場合。
    (4)調査孔閉塞
    調査孔を閉塞する必要がある場合。
    (5)給水費(ポンプ運転)
    水源が20m以上150m以下の場合。150m超は別途。

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