| 新規性 |
老朽化した橋梁全体を土構造物化、または橋梁の補強構造体としてそのまま使用可能である。現道を供用しながら補強することが可能である。 |
| 品質性 |
EPSブロックは工場製品で、品質管理しているため、品質が保証されている。 |
| 経済性 |
多くのヤードを必要とするエアモルタルの製造プラントが不要となるため、経済性の向上が図れる。 |
| 省人化・省力化 |
EPSブロックは超軽量であり、設置に大型重機を必要とせず、人力施工が可能である(EPSブロック設置は一般作業員で施工が可能)。 |
| 施工性・工期短縮 |
多くのヤードを必要とするエアモルタルの製造プラントが不要となり、橋梁下の空間が狭隘な現場においても人力のみでの施工が可能となるため、施工性の向上が図れる。 |
| 耐久性・長寿命 |
ドームサポート工法により補強した橋梁のレベル2地震動に対する耐震性を評価するため、1G場振動台実験を実施し各学会などで論文が発表されている。 |
| 維持管理 |
EPSは維持管理の手引きが整備されており、維持管理に対する指標が明確である。内部損傷の視覚化が難しく、外部からの点検による変状の確認が主となる。 |
| 景観・美観性 |
ハツリ模様など壁面材のバリエーションがあるため、景観・美観性を向上することが可能である。 |
| 環境性 |
エアモルタルの製造プラントおよび重機が不要となり、騒音を発生する要因が低減されるため、周辺環境への影響抑制が図れる。 |
| CO2削減量 |
大型重機が不要であるため、重機により発生するCO2を低減することが可能である。 |
| 施工の安全性 |
大型重機が不要なため、安全性に優れる。EPSブロックは軽量であるため、人力での施工が可能である。 |
| 特許、審査証明など |
特許番号 6441004号、実用新案 3213990号 |
| 施工実績 |
国の機関 3件、自治体 4件、民間 1件 |
| 適用範囲 |
橋脚等の間に橋桁を架渡した構造の橋梁、桁下高さが2~20mの橋梁、橋梁下の地盤が軟弱な場所、周辺に製造プラントヤードを確保できない現場および重機が配置できない場所 |