| 新規性 |
従来の有色キャップでは、キャップを取り外さない限りボルトの点検が困難であったが、キャップを透明化し接着剤をキャップつば部のみに塗布して接着する工法により、キャップ内部の点検が可能である。 |
| 品質性 |
キャップの防錆性能、耐久性に関しては、室内での促進試験や沖縄県内での暴露試験により確認している。 |
| 経済性 |
透明キャップの単価は、従来の有色キャップより高価なため、若干経済性は低下するが、キャップの撤去・交換手間が少ないため全体としては安価となる. |
| 省人化・省力化 |
従来の有色キャップ内に接着剤を完全充填する工法と比較し、透明キャップのつば部のみ接着は設置手間や撤去手間が少なく、省力化が図れる。 |
| 施工性・工期短縮 |
従来の有色キャップ内に接着剤を完全充填する工法と比較し、透明キャップのつば部のみ接着は、設置手間や撤去手間が少なく、施工性は良好である |
| 耐久性・長寿命 |
従来の有色キャップの暴露試験により、20年以上経過しても性能に問題ないことを確認している。透明ボルトアイキャップは、従来と同等以上の品質であることから、耐用年数は15年と設定している。 |
| 維持管理 |
キャップ内部の点検が可能で、維持管理が容易である。 |
| 特許、審査証明など |
特許7590720(締結部材用キャップの接着方法及びその接着構造) |
| 施工実績 |
国土交通省、高速道路会社、自治体などの各機関にて実績がある。 |
| 適用範囲 |
ボルト部全般に適用可能、特殊なボルト形状にも対応可能である。 |