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道路維持修繕工|NETIS登録技術

NETISは、New Technology Information System(新技術情報提供システム)の略称で、国土交通省が運用している新技術に関わる情報を共有および提供するためのデータベースです。
●NETIS登録番号による識別について
・評価情報が掲載されていない技術:登録番号の未尾(-A)
・継続調育等の対象となった技術:登録番号の末尾(-VR)
・継続調査等の対象としない技術:登録番号の末尾(-VE)
申請情報:登録申請を受理した技術について、登録申請書類に記載されている技術的事項および経済性に関わる情報等の技術開発者の申請情報を指します。
評価情報:各地方整備局等の新技術活用評価会議等による事前署査、事後評価結果に関する情報等を指します。

※本サイトでは、経済調査会の独自調査で得られたNETIS登録技術の概要を掲載し、申請情報並びに評価情報については掲載しておりません。
※本サイトにおいて、NETIS登録番号の頭に”(旧)”が記載されているものは、NETIS掲載期間が終了した技術です。
※工種分類など、NETISに登録されているデータとは異なる場合があります。

検索結果一覧 127件中 1-30件を表示

鋼構造物表面処理用レーザークリーニング工法『JPL工法』

JPL工法の詳細

一般社団法人日本パルスレーザー振興協会

カテゴリ:道路付属物塗替工

「JPL工法」は、橋梁等の素地調整工程において、高パワーのパルスレーザー照射および集塵システムを用いることにより塗膜・錆を除去する技術。従来のブラスト工法による素地調整と異なり、騒音や粉塵の発...

『AT-P工法(河川構造物補強工法)』

AT-P工法(河川構造物補強工法)の詳細

AT工法研究会

カテゴリ:橋梁補修補強工

AT-P工法(河川構造物補強工法)は、RC 巻立て工法など従来のポリマーセメントモルタル巻立て工法に比べて、補強部巻立て厚を抑えた(最小30㎜)耐震補強工法である。  従来は既設躯体周囲に設置...

補強主筋埋設方式橋脚補強工法『AT-P工法(橋脚補修工法)』

AT-P工法(橋脚補修工法)の詳細

AT工法研究会

カテゴリ:橋梁補修補強工

AT-P工法(橋脚補修工法)は、補強筋外側配置のRC 巻立て工法や従来のPCM 巻立て工法に比べて、補強部巻立て厚を極度に抑えた(最小34㎜)橋脚耐震補強工法。  従来は既設橋脚躯体周囲に設置...

鋼コンクリート合成壁高欄において側鋼板とコンクリート界面からの浸入水を防ぐ『ブリッヂシール』

ブリッヂシールの詳細

早川ゴム株式会社

  • NETIS

カテゴリ:橋梁補修補強工

「ブリッヂシール」は、鋼コンクリート合成壁高欄に関する技術である。側鋼板内側に反応接着型止水材を貼付てコンクリート打設することで、界面からの浸入水を防ぐ技術で、従来は水膨張性ゴムの設置で対応し...

仮設可搬式ライン材『ピタリングライン』

ピタリングラインの詳細

積水樹脂株式会社

  • NETIS

カテゴリ:道路維持修繕工その他

ピタリングラインは、交通規制を伴う道路工事などで工事規制部前後に任意の線形(ライン)を仮設標示し、ドライバーに対する視線誘導効果を高めることで、道路規制(保安施設)の品質向上を図る製品である。...

RC壁高欄の塩害対策『コンクリート製壁高欄における塩化物イオンの吸い上げ低減工法』

コンクリート製壁高欄における塩化物イオンの吸い上げ低減工法の詳細

早川ゴム株式会社

  • NETIS

カテゴリ:橋梁補修補強工

寒冷地の鉄筋コンクリート製壁高欄(RC壁高欄)の塩害は、表面に付着した塩化物イオンが内部に浸透することによって生じるが、他ケースとして防水層端部の巻上げが未実施の場合、凍結防止剤を含む水が舗装...

雑草抑制プレート『草ゼロプレート』

草ゼロプレートの詳細

早川ゴム株式会社

  • NETIS

カテゴリ:道路除草工

「草ゼロプレート」は、舗装部と縁石や水路の境界面に設置して、雑草の生育を亜鉛イオンにより抑制する。舗装の新設だけでなく改修工事でも既存の縁石等に貼り付けて使用し、舗設後は埋設されるため美観を損...

非接触の塗膜除去工法『クリーンレーザー工法』

クリーンレーザー工法の詳細

一般社団法人クリーンレーザー工法協会

カテゴリ:道路付属物塗替工

クリーンレーザー工法は、集光されたレーザーを金属素材表面に照射し、エネルギー密度の高いレーザーを吸収した塗膜などの付着物を気化させることで除去する技術である。レーザーは表面クリーニングに適切な...

ケレン塗膜粉じん飛散防止工法『モイストップK工法』

モイストップK工法の詳細

スズカファイン株式会社

カテゴリ:道路付属物塗替工

鋼橋塗替の素地調整において、鉛等有害物を含有する塗膜の剥離作業は、原則として湿潤化して行う。従来は塗膜剥離剤による塗膜剥離後に仕上げ素地調整を必要としていた。本技術では、塗膜粉じん飛散防止液を...

塗装周期延長耐食鋼『CORSPACE』

CORSPACEの詳細

日本製鉄株式会社

カテゴリ:橋梁補修補強工

「CORSPACE(コルスペース)」は、鋼材に微量添加したスズ(Sn)の効果により、塗膜欠損部の鋼材腐食を低減する構造用鋼材であり、従来は溶接構造用圧延鋼材等が使用されていた。本技術の活用によ...

『REJ工法』

REJ工法の詳細

西日本高速道路メンテナンス九州株式会社

カテゴリ:橋梁補修補強工

従来の簡易鋼製ジョイントは、止水材の劣化等による漏水に対し全取替を行っていたが、REJ工法は止水材を撤去し鋼材部のブラスト(一種ケレン相当)を実現させたことにより付着性を確実にし、さらに伸縮性...

『RTワンガードクリア工法』

RTワンガードクリア工法の詳細

シーカ・ジャパン株式会社

カテゴリ:橋梁補修補強工

無繊維透明樹脂型コンクリート表面保護・はく落防止工(RTワンガードクリア工法)は、中性化・塩害等によるコンクリートの劣化を防止し、繊維を用いずに押抜き試験性能を満足させた透明なコンクリート表面...

伸縮式ストラット『Re-Pier工法』

Re-Pier工法の詳細

あおみ建設株式会社

カテゴリ:橋梁補修補強工

Re-Pier工法は、格納式のストラット部材を使用して、供用中の桟橋を補修・補強し、耐震化・延命化・増深化などを実現する工法である。既設の杭をストラット部材で連結・固定し、杭を補強する工法。水...

コンクリート表面保護塗料『アイゾールEX』

アイゾールEXの詳細

株式会社アイゾールテクニカ

カテゴリ:橋梁補修補強工

「アイゾールEX」は、被覆・撥水・表面改質の効果を持つ、一液型のコンクリート表面保護塗料である。被覆部分が透湿性を有するために塗膜の膨れが起きにくいことが特長。長期的にコンクリートの劣化(中性...

『オートチッパー工法』

オートチッパー工法の詳細

株式会社サーフェステクノロジー

カテゴリ:橋梁補修補強工

オートチッパー工法は、高架道路のジョイント部において、ウォータージェットによる後打ちコンクリートのはつりを低騒音・低振動で行う技術。 施工機械「オートチッパー」による全自動での施工となるため、...

『簡易水切り』

簡易水切りの詳細

株式会社ネクスコ・エンジニアリング東北

カテゴリ:橋梁補修補強工

橋梁張出部や地覆からの漏水が起因する局所的な塩害からコンクリート構造物を守り、劣化を防ぐ塩害対策材。従来は、一辺が約30㎜程度の三角形断面の発泡ポリスチレン製面木等で対応していたため、紫外線劣...

『サビバリヤー』

サビバリヤーの詳細

株式会社エコクリーン

カテゴリ:橋梁補修補強工

3種ケレン以上の素地調整後、塗膜の密着性を妨げるケレン後の錆粉、塗膜屑、油分、排気ガス等の汚れを除去することができるサビバリヤー脱脂洗浄剤と、赤錆(不安定錆)から黒錆(安定錆)へ転換させること...

研削材の再利用が可能『循環式ハイブリッドブラストシステム』

循環式ハイブリッドブラストシステムの詳細

一般社団法人循環式ハイブリッドブラストシステム工法協会

カテゴリ:橋梁補修補強工

「循環式ハイブリッドブラストシステム」は、橋梁補修補強工等において、鋼構造物の素地調整(1種ケレン)やコンクリート劣化部のチッピングを行うための循環式機能付きのブラスト工法である。

樹脂注入併用型下面増厚工法『スーパーホゼン式工法』

スーパーホゼン式工法の詳細

一般社団法人日本建設保全協会

カテゴリ:橋梁補修補強工

スーパーホゼン式工法は、テーパー付アンカーとエポキシ樹脂注入を併用した床版下面増厚工法。補修(床版全面のひび割れ補修、かぶり不足解消等)、補強(最小床版厚確保と不足鉄筋量に合わせた経済補強設計...

『ダイス・ロッド式摩擦ダンパー(DRF-DP)による橋梁耐震技術』

ダイス・ロッド式摩擦ダンパー(DRF-DP)による橋梁耐震技術の詳細

青木あすなろ建設株式会社

カテゴリ:橋梁補修補強工

ダイス・ロッド式摩擦ダンパー(DRF-DP)を橋梁の上下部接続部に設置することで、固定支承側の橋脚の制震化を実現する新たな橋梁耐震化工法である。既設橋梁の橋軸直角方向は、レベル1以下の中小地震...

『ローバル工法』

ローバル工法の詳細

ローバル株式会社

カテゴリ:橋梁補修補強工

ローバル工法は、溶融亜鉛めっきHDZ-55の代替工法として、従来技術と同等期間、鋼材を腐食から守ることが可能。常温で施工でき、鋼材の寸法・形状・施工場所等による制限を受けることもなく、設計・施...

『サーベルDFを用いたイタチハギ、クズ、ニセアカシア、ギンネム等への防除工法』

サーベルDFを用いたイタチハギ、クズ、ニセアカシア、ギンネム等への防除工法の詳細

丸和バイオケミカル株式会社

カテゴリ:道路除草工

「サーベルDFを用いたイタチハギ、クズ、ニセアカシア、ギンネム等への防除工法」は、選択性除草剤サーベルDFを動力噴霧器で散布することで、イタチハギ、クズ、ニセアカシア、ギンネムなどの防除を実現...

副材不要、手間、積算が変わらずで雑草の繁茂とすき間・段差の発生を防止『雑草防止工法』

雑草防止工法の詳細

日本雑草防止工法研究会

カテゴリ:道路除草工

「雑草防止工法」は、歩車道境界ブロック、側溝、管渠型側溝等、コンクリート製品と舗装に隙間を発生させず、雑草を自然に枯らして成長を強力に防止する防草機能を有する技術である。

複合型防草マット『マルチマット』

マルチマットの詳細

北陵ジー・アール・シー工業株式会社

カテゴリ:道路除草工

マルチマットは、高性能防草シートと、マット1枚当たり400ピースのGRC製小平板を工場で強固に一体化した複合型防草マットで、優れた屈撓性を有している。1枚の重量が11.5㎏と軽量のため、手作業...

『ミエドレン(Gシリーズ)』

ミエドレン(Gシリーズ)の詳細

三重重工業株式会社

カテゴリ:トンネル補修補強工

本工法は、硬質塩化ビニル製の樋をアンカーボルトで壁面に固定して、トンネル等の施工目地およびクラックからの漏水を排水路へ誘導し、また微小なコンクリート片の剥落を防止する技術である。EFシリーズは...

移動式コンクリート床版損傷部撤去装置『移動式オートチッパー工法』

移動式オートチッパー工法の詳細

株式会社サーフェステクノロジー

カテゴリ:路面補修工

「移動式オートチッパー工法」は、高架道路のコンクリート床版において、ウォータージェットによる部分はつりを低騒音・低振動で行う技術。施工機械「オートチッパー」による全自動での施工となるため、従来...

『太平洋ゴムラテシリーズ』

太平洋ゴムラテシリーズの詳細

太平洋マテリアル株式会社

カテゴリ:路面補修工

道路橋RC床版上面での断面修復では、下地コンクリートとの強固な一体化が重要視される。太平洋ゴムラテシリーズは、これらの要求事項を高度に満足せしめる超速硬ポリマーセメントモルタルである。

『T&C防食』

T&C防食の詳細

株式会社日興

カテゴリ:補強・補修工
掲載誌:積算資料公表価格版2024年12月号 p.311

T&C防食はコンクリート表面に2種類の浸透性材料を塗布することにより、表層部の細孔量を減少させ、スケーリング劣化を防止する技術である。平成16年に「凍害表面剥離劣化防止材」として表面含浸材では...

コンクリート塩害劣化防止表面含浸工法『T&C防食 塩害用』

T&C防食 塩害用の詳細

株式会社日興

カテゴリ:補強・補修工
掲載誌:積算資料公表価格版2024年12月号 p.311

「T&C防食-塩害用-」は2種類の含浸材を使用したハイブリッド型のコンクリート表面含浸工法。表層部のち密化、強固な吸水防止層形成により、塩化物イオンの侵入を効果的に抑制し、耐塩害性を飛躍的に向...

『TG-NAP工法』

TG-NAP工法の詳細

可塑状グラウト協会

カテゴリ:補強・補修工

可塑状グラウト空洞充填工法である「TG-NAP 工法」は、特殊安定剤および特殊粘着剤を混和したセメントスラリーのA液と、アルミニウム塩を主成分とする特殊可塑剤を溶解したB液の二液を別々に注入箇...

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