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株式会社エイコーエンジニアリング
「スーパーマルチモール工法」は、自沈する超軟弱地盤から非常に硬い玉石、硬岩まで推進可能な大口径管密閉型推進工法。上水道、下水道、トンネル等の推進工事に効果を発揮し、豪雨災害を軽減する強靭なイン...
カテゴリ:炭素繊維シート工法
掲載誌:建築施工単価2025年夏号 p.502
工場であらかじめ樹脂含浸させた炭素繊維プレートをパテ状接着剤で接着するだけの施工で補強可能で、施工の省力化が図れる。錆びない炭素繊維を使用するため耐久性に優れ、工場製品のため品質の安定化が図れる。
カテゴリ:炭素繊維シート工法
掲載誌:建築施工単価2025年夏号 p.501
カーボン、アラミドなどの高性能連続強化繊維を一方向に配列させた「トウシート」を、エポキシ樹脂等の常温硬化型接着剤を用いて対象物の表面に貼り付ける、施工性に優れたコンクリート構造物の補修・補強工法。
株式会社スカイシステム
カテゴリ:施工管理
eagle plus 3D-EDITIONは、コンクリート打設状況や生コン出荷状況などをCIM連携により3Dモデルで管理するシステムであり、コンクリート出荷から打設開始・終了の各時間と、打設場...
テクノパワー株式会社
カテゴリ:基礎工
「TPボトムパイルバスケット工法」は、既製杭工において杭頭補強鉄筋位置を調整するガイド機構を用いて杭頭補強鉄筋を簡易に配筋する技術である。既製杭の杭頭補強鉄筋の配筋工事に適用する。本工法を活用...
JFEエンジニアリング株式会社
カテゴリ:本体工(ケーソン式・ブロック式)
近年高潮、洪水対策として既設堤体の計画水位が高くなり、既設堤体を嵩上げするニーズが高まっている。「嵩上げ防水壁」は、壁部材と柱部材が一体となったプレキャストブロックを後打ちアンカーにて既設堤体...
株式会社ヤマウ
カテゴリ:橋梁工
従来、現地制作(サイトプレキャスト)により対応していたジャケット式桟橋の上部工コンクリート床版を運搬可能なサイズに分割することで工場製作(プレキャスト)を可能とした。分割箇所はループ筋を有した...
ジオ・サーチ株式会社
カテゴリ:構造物調査
「スケルカビューDX」は、スケルカーを走行させてデータを取得・解析することで、床版コンクリートの土砂化や滞水、鉄筋かぶり厚不足などの床版内部の状況を把握できる技術で、従来の目視点検などの表面か...
有限会社中林工業
カテゴリ:コンクリート工
FD-15は、コンクリートの性状を改善するとともに大幅なひび割れ抑止効果を発揮する液状のコンクリート改質剤である。少ない添加量(250g/rm3)でその効果を発揮し、4m3分にパッケージされて...
斜式SS工法協会
カテゴリ:道路維持修繕工
「斜式SS工法」は、斜切円形切断機を使用した切断と、独自の材料を使用した復旧作業をセットにした工法である。切断面を斜めにすることで、接合部の強度を得ることができるため補強する必要がなく、舗装工...
株式会社土井製作所
カテゴリ:建築設備(電気)
開口部浸水対策工法は、従来の止水材料では処理しきれなかった建物のピット、ダクトなどの壁貫通開口部を耐水化する工法。複数の材料を組み合わせることで、開口部の防水処理を行う方法を提案するものである...
ピックアップメーカー