建設資材データベーストップ > 話題の新製品

日本ファブテック株式会社(本店:東京都中央区、代表取締役社長:野上 勇)は、建設会社や設計事務所、ファブリケーター、作図会社向けの鉄骨専用CADソフト「KAPシステム」に新機能『KAPクラウド』を搭載した。
 

 
■概要
新機能『KAPクラウド』では、クラウドサーバを利用することで、ネットワーク制限や作業の中断といった従来機能の制限を解消し、同時並行処理を実現できる。
この機能により、複数人による共同作業はそのままに場所を選ばず作業ができることとなり,作業効率の大幅アップが期待できる.
その他、作業者間のコミュニケーションを円滑に進める機能として、コメント機能も用意。
作業内容の情報伝達手段として、データをアップロードする際にコメントを記述し、データとともにクラウドサーバへ送信すれば、データダウンロード時にコメント内容を確認することができる。
 
『KAPクラウド』の搭載により、事務所内のPCを遠隔で操作するのではなく、自宅にあるPCにKAPシステムをインストールし、工事データのみ共有するができ、遠隔操作では避けられない操作遅延といったストレスを感じることなく作業を継続することができる。
テレワークなど場所を選ばない作業が可能となるため、これからのウィズコロナ時代への対応のみならず、多様な働き方が実現できる可能性があり、働き方改革へつながることが期待される。
 
 

■問い合わせ先
日本ファブテック株式会社
http://www.j-fab.co.jp/
 

このページの先頭へ




2021年3月30日「建設DX」を推進するスパイダープラス株式会社(本社:東京都豊島区 代表取締役社長:伊藤謙自)が東証マザーズに上場した。
これを受け伊藤謙自社長は4月7日記者会見し、今後の展望を述べた。
 
スパイダープラス
 
同社のサービス『SPIDERPLUS(スパイダープラス)』は、建設現場の施工管理者(現場監督)の業務を効率化するクラウドサービス。
図面や写真をアプリ上で管理することができ、タブレット端末1台で、現場での業務を完結させられる。
現場での記録写真やメモは、タブレットの図面に直接紐づけることができるため、事務所に戻ってからの写真管理業務を大幅に削減できる。
現場監督は1台のタブレット端末で、現場での検査から帳票の出力に至るまでの業務を効率的にこなすことが可能となる。
 
国土交通省が定める「改ざん検知機能を備えた電子小黒板」の仕様も満たしているため、伊藤社長は「今後、公共土木分野のユーザーへも認知度を高めていきたい」っと語り、さらに将来的には、東南アジアなどで事業を展開する日系企業を通した海外への販路拡大へも意欲を示した。
 
開発当初は主に空調設備工事業者がメインユーザーだったが、電気工事業者やゼネコンなどユーザー層は広がっている。
2020年末には登録者数3万8000人を超えるなど、導入数は3年間で7倍に増えた。
 
 

■問い合わせ先
スパイダープラス株式会社
https://spiderplus.co.jp/
 

このページの先頭へ




有限会社リビングCG(販売輸入総代理店 本社:東京都港区、代表取締役:関 良平)はレンダリグソフト『Lumion11.3』をリリースした。
 

 
■概要
今回アップグレードされた新機能は「光・照明」の表現と複数角度から断面表示」である。
Lumion11.3を使えば、一枚の紙にスケッチすると同じくらい自然な表現となる。
 
1.オムニライトの影
「オムニライト」オブジェクトを適用するだけで、あとはLumionが処理してくれる。
 
2.複数のClip plane(クリップレーン)
複数のクリップレーンを使って、デザイ全ての層を複数の角度から断面表示することができる。
 
 
 

■問い合わせ先
有限会社リビングCG
https://livingcg.jp/

このページの先頭へ




有限会社リビングCG(販売代理店本社:東京都港区、代表取締役:関良平)は、仮想デスクトップ(DaaS)『Cloudalize』のサービスを開始した。
 

 
■概要
『Cloudalize(クラウダライズ)』は、デザイン・3Dビジュアライゼーションのために、高性能なグラフィカル・プロセッシング・ユニット(GPU)を搭載。
場所やデバイスを問わずスピードとパフォーマンスを提供する仮想デスクトップシステム(DaaS)である。
 
■特長
・高性能なGPU(NVIDIA Quadro P5000/P2000)を搭載し、デザイン・3Dビジュアライゼーションに対応。
※CloudalizeでLumionやその他のソフトを使用する場合、技術サポートの対象外。
 
・4G、5G、またはWi-Fiを介した安定したインターネット接続環境を用意するだけで利用できる。
 
・独自のセキュリティ技術と通信暗号化により安全に利用できる。
 
・1アカウントから契約でき、即日利用できる。
 
 
 

■問い合わせ先
有限会社リビングCG
https://livingcg.jp/

このページの先頭へ




BXカネシン株式会社(本社:東京都葛飾区、代表取締役:二村一久)は、「DP-2タルフィック」に代わる金物として『タルフィック・L』、『タルフィック・R』を発売した。
 

 
■概要
同製品は、屋根が風圧で吹き上げられないよう、母屋、桁に確実に接合するためにたる木の側面に緊結する金物である。
従来品の「DP-2タルフィック」は片側からしか施工できなかったが、新製品はたる木の左右どちらからでも接合できるため、ケラバ側やたる木間距離が短い場合でも納まりよく施工可能である。
 
 
 

■問い合わせ先
BXカネシン株式会社
http://www.kaneshin.co.jp/

このページの先頭へ




野原ホールディングス株式会社(所在地:東京都新宿区、代表取締役社長:野原弘輔)のVDC(Virtual Design& Construction)カンパニーは、AI技術開発・実用化およびビッグデータ解析に取り組むZENTA株式会社(所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長:谷口 敬太)、AIおよび機械学習ソリューションを開発するNexusFrontierTech Ltd(所在地:Katharine’s Way London、代表取締役社長:Danny Goh)と共同で、平面図に記載された情報をAIが読み取り部屋の内法面積等(※1)を自動で概算積算しデータ化する『TEMOTO(テモト)』を開発した。一般公開しているベータ版は、無償で利用できる。
 

 
■特長
『TEMOTO』は、図面(PDF)をAIが読み取り、部屋の内法面積等を自動で拾いデータ化する。
 
1.図面認識精度は90%以上
・AIがアップロードされた図面を認識可能と判別した場合の積算精度:90%以上
・AIがアップロードされた図面を認識不能(※2)と判別できる精度:100%
 
2.約1時間以内でデータ化
・AIが認識可能と判断した図面は、AIによる処理工程へ進み、約1時間で積算結果のデータ化を完了
・AIが予測した部屋領域、壁領域、開口部領域や、それらの数値データ(面積や長さなど)を結果画面で確認
 
3.簡単操作
・本人確認のメール認証後、依頼送信画面で依頼情報(社名、氏名等)を入力しPDFをアップロード
・ページ内から読み取り対象図面を選択し必要情報を入力後、依頼完了
・AIによる認識結果はメールで案内されるURLをクリックするだけ
 
■主な利用例(面積拾いを主とする積算シーン)
・総合建設会社 積算部:概算積算
・専門工事会社:工事規模感の確認
・工務店:小規模物件の見積
・不動産管理会社:現状復旧工事の見積取得
 
■今後の展望
・機能の改善
・AIの図面認識精度の向上
・サービス対象となる図面種類の拡充
 
 
 

※1 内法面積(うちのりめんせき)とは、建物の床面積を計算する際に、壁の内側の部分の寸法で求められた面積をいう

※2 AIによる図面認識精度が見込めない図面の例は、解像度が低い、部屋の間仕切りが点線で記載、図面が斜線で覆われているなどが挙げられる

 
 
 

■問い合わせ先
野原ホールディングス株式会社
https://nohara-inc.co.jp/

このページの先頭へ




サニタリー製品メーカー「GROHE」(読み:グローエ)の日本法人、blisspa japan株式会社(本社:東京都江東区、代表者:鈴木 祐二)のGROHE事業部は、2021年春、洗面水栓において、新シリーズ『PLUS(プラス)』シリーズをリリースする。
 

 
■特長
・直線と円弧で構成されたフォルムが特徴的な「プラス」シリーズ。
シンプルなボディ、まっすぐ伸びたスパウト、シャープなレバーが特徴。
細部にまでこだわったプラスは、現代的な建築空間にマッチする。
グローエの洗面水栓の特長である、深みのある光沢が美しいクロームメッキやレバーの滑らかな操作性など、機能も充実している。
サイズバリエーションは、スタンダードなSサイズの他に、サイドレバータイプのMサイズと据置洗面器用のXLサイズを用意。
 
 
 

■問い合わせ先
blisspa japan株式会社
https://www.grohe.co.jp/showroom/

このページの先頭へ




福井コンピュータアーキテクト株式会社(本社:福井県坂井市、代表取締役社長:佐藤 浩一)は、住宅プレゼンソフト『ARCHITREND Modelio』について、オンライン商談支援機能を搭載した最新版と、高品質CGレンダリングオプション『ARCHITREND Modelio V-style』を、2021年4月21日にリリースする。
 

 
■概要
●ARCHITREND Modelio Ver.7
・住宅提案に必要な間取り図やパースが短時間で作成できる住宅プレゼンソフト。
・最新版ではウイズコロナ時代におけるオンライン商談を想定したインターフェースや操作性の改良、機能追加を行った。
・また同社が無償で提供するiPad間取り作成アプリ『まどりっち』との連携を実現。iPadで描いた間取りがクラウド(3Dカタログ.com)を介して取り込め※、オンライン商談を支援する。
 
※3Dカタログ.com の有料会員登録が必要。
 

●ARCHITREND Modelio V-style
・同社の主力CAD『ARCHITREND ZERO』のオプションとし、高性能レンダリングエンジン「V-Ray※」を搭載したCGレンダリングオプション。フォトリアル品質と簡便な操作性で、プレゼンテーション力を飛躍的に向上する。
 
※V-Ray:Chaos Software Ltd(本社:ブルガリア)が開発した高性能レンダラー。非常に高速なフォトリアル品質のレンダリング処理が可能で、世界中の映画・建築などのプロユースで高いシェアを有する。
 
 
 

■問い合わせ先
福井コンピュータアーキテクト株式会社
https://archi.fukuicompu.co.jp/

このページの先頭へ




薬液注入機をネットワーク接続し、注入操作・監視・帳票作成を可能にしたシステムである。収集したデータを元に、注入量と圧力変位のリアルタイム及び俯瞰表示( 見える化)、 注入圧の急上昇(+2.5MPa)による自動停止、無線LANを利用したタブレットによる遠隔操作、遠隔地監視が可能となる。 NETIS登録番号KK-200059-A。
 
 

 
 
 
■問い合わせ先
フジモリ産業株式会社
TEL:06-6228-3864
https://www.fujimori.co.jp/

このページの先頭へ




工事現場の環境データを自動計測し、インターネットによりリアルタイムで監視できるシステムである。環境データは「粉じん・騒音・振動・風向風速・温湿度」。粉じん、騒音、振動は異常値が発生すると回転灯で現場周辺に知らせると共にアラートメールを送信できる。また、日報作成ソフトにより日報作成時間を短縮できる。 NETIS登録番号KT-200146-A。
 
 

 
 
 
■問い合わせ先
柴田科学株式会社
TEL:048-933-1579
https://www.sibata.co.jp/

このページの先頭へ




前の10件

最新の記事5件

カテゴリ一覧

バックナンバー

の特集記事資料館フィード