| 新規性 |
紫外線の遮蔽効果と十分な付着力を有するため、従来の下塗り(プライマー)、中塗り、上塗りが不要となり、1層塗布による表面被覆工が可能となった。また、有機溶剤の含有量が少なく環境に優しい塗料。 |
| 品質性 |
阪神高速道路、首都高速道路等の表面保護工等の基準に適合しており十分な品質・性能を有する(促進耐候性試験、剥落防止試験、付着性・耐久性等試験および紫外線遮蔽率試験)。 |
| 経済性 |
材料費は高価となるが、1層施工となり施工費が安価。工程が短縮されることから路上作業の場合、規制費等が大きく削減される。 |
| 省人化・省力化 |
1層塗布により省人化・省力化が可能である。 |
| 施工性・工期短縮 |
1層施工による施工が可能なため、省力化により施工性が向上する。また、工程が大幅に短縮される。 |
| 耐久性・長寿命 |
耐久性の指標となる光沢保持率(付着性・耐久性試験)、遮塩性、中性化阻止性は大きく基準値をクリア。特に、紫外線劣化については97%以上遮蔽するため長寿命が期待できる。 |
| 維持管理 |
基本的に無色透明のため、塗布後の経過観察など維持管理上大変優れている。 |
| 景観・美観性 |
一般の被覆材の様に劣化して剥離することがなく景観・美観性に優れる。また、着色も可能であり客先ニーズに対応できる材料である。 |
| 環境性 |
従来技術と比較して有機溶剤の含有量が少ない塗料である。VOC(揮発性有機化合物)の発生量が減少(50%以下)し、周辺環境への影響が大幅に軽減できる。 |
| CO2削減量 |
従来と同様 |
| 施工の安全性 |
施工上は特に問題なし。保管の際には消防法の危険物指定を受けるので届け出が必要。(1)主剤 第四類(第一石油類)、(2)硬化剤 第四類(第三石油類) |
| 施工実績 |
阪神高速道路(株)、堺市役所、首都高速道路(株)、福岡北九州高速道路公社 他多数 |
| 適用範囲 |
(1)コンクリート構造物(一般部、路肩等)、(2)鋼構造物(桁端部等の狭隘部)、(3)橋梁付属物(ゴム支承等) |