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積算資料公表価格版

サイディング -金属系-

公表価格の調査
品名 規格 単位 公表価格
メタリアル M型 スマートフラット(侘寂) 厚18×働き幅300×長3000mm m2 9,400
メタルガード光シリーズ M型 スマートフラット光 厚18×働き幅300×長3000mm m2 9,400
プレミアムシリーズ シン・ネオスパンFU 厚18×働き幅385×長3000mm(特寸可) m2 8,030
モノカラーシリーズ M型 スマートフラットPH 厚18×働き幅300×長3000mm(特寸可) m2 8,330
モノカラーシリーズ NS型 ネオスパンPH 厚18×働き幅385×長3000mm(特寸可) m2 8,030
モノカラーシリーズ FN型 デリカーブPH 厚18×働き幅385×長3000mm(特寸可) m2 6,330
モノカラーシリーズ ST型 センターストライプU 厚18×働き幅385×長3000mm(特寸可) m2 6,030
モノカラーシリーズ F型 パーチェウッド 厚18×働き幅385×長3048mm(特寸可) m2 6,030
ベーシックシリーズ D型 ノースウッド 厚18×働き幅368×長3788mm m2 5,390
両面鋼板パネル F型 パーチェウッド 厚18×働き幅385×長3048mm(特寸可) m2 9,420
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■積算資料関連頁 2025年2月号627頁
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サイディング -金属系-とは

<資材の概要>サイディングとは、建築物の外壁に使用する板状の外装材の総称で、主原料の違いで、大きく窯業系サイディング、金属系サイディング、木質系サイディングの3つに分類される。<資材の種類・規格・特徴>1.窯業系サイディング 窯業系サイディングは、主原料としてセメント、ケイ酸質原料、繊維質材料などを用いて板状に成型したものである。色やデザインが豊富で、防火・耐火性及び施工性に優れており、戸建住宅の外壁に多く使われる。表面の塗装が劣化すると性能が低下するため、長持ちさせるためには、定期的なメンテナンスが必要である。 金属系サイディング金属板に、ポリウレタンなどの発泡樹脂で断熱材が裏打ちされている。金属板は、スチール、アルミ、ガルバリウムなどがあるが、近年ではガルバリウム鋼板が主流となってきている。窯業系に比べ軽量で耐久性に優れている。また、石目調、レンガ調、タイル調、メタリック調などのデザインがある。2.木質系サイディング 木材を使った薄い板状の外壁材。熱を吸収しにくく、断熱性が高いという特徴がある。水や火に弱く、窯業系や金属系と比較すると経年劣化が起こりやすい。そのため、定期的なメンテナンスが必要である。<適用規格>JIS A 5422(窯業系サイディング)<業界・団体>日本窯業外装材協会日本サイディング協会

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− 注意 −
  • ”公表価格”とは、通常の取引で「標準価格」「定価」「建値」「設計価格」と呼ばれているメーカー・施工業者の希望販売価格の  総称です。実際の取引においては値引きされることがありますので、ご利用にあたってはご注意ください。
  • 価格の適用にあたっては、掲載価格の条件 をご参照ください。
  • 公掲載価格の条件、適用範囲等の詳細については、表記のメーカーにお問い合わせください。
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