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建設資材データベーストップ > 話題の新製品 > 建築資材・工法

YKK AP株式会社(本社:東京都千代田区、社長:堀 秀充)は、需要が増加傾向にある幼稚園・保育所などの園舎施設向けに、網戸の視認性と安全性を高めて、園児による網破りも抑止するパンチングパネル付の可動網戸『WS10E型パネルスクリーン』※1を2019年10月31日から発売する。
なお、その安全配慮仕様などが評価され、2019年度キッズデザイン賞※2を受賞した。
 
パネルスクリーン
 
■概要
『WS10E型パネルスクリーン』は、網戸下部の室内側に通風性とデザイン性を考慮したパンチングパネルを設けた商品で、網戸の役割を果たしながらも、視認性と安全性を高めて、さらには網破れを防止する。
また、落下防止ワイヤーを標準装備し、網戸の外れや倒れにも配慮している。
なお、視認性向上は高齢者への配慮にもなり、また、ペットの網破り対策としても、園舎施設以外に福祉施設や集合住宅でも使える。
 

■商品特長

1.園児に対する安全性と、教職員・保育士への運営管理の双方に配慮
 
2.多様なパネル種類
通風性を考慮したパンチングパネルは施設の特性に合わせ3種から選択できる。
・ポリカーボネート:外部への視認性に優れた透明材
・アルミ:自由な色に対応可能(焼付塗装) 
・アルミ樹脂複合板:価格を抑えた仕様
 
3.パネルのイラスト・図柄バリエーション
園児への視覚効果を高め、園舎らしさを演出するかわいいキャラクター柄14種と、シンプルで汎用的な幾何学デザイン14種を設定した。
また、イラストデータから好きな図柄でパネルを作製することも可能※3である 。
 
 

※1 「WS10E型パネルスクリーン」は、株式会社ナガオカサッシ工業(新潟県長岡市)の協力のもと、商品化した。
※2 キッズデザイン賞とは、「子どもたちが安全に暮らす」「子どもたちが感性や創造性豊かに育つ」「子どもを産み育てやすい社会をつくる」という目的を満たす製品・空間・サービス・活動・研究の中から優れた作品を選び、広く社会に発信していくことを目的に創設された顕彰制度である。

※3 パネル重量によって制限があり、サイズ・イラストによって製作できない場合がある。

 
 
 

■問い合わせ先
YKK AP株式会社
https://www.ykkap.co.jp/

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アイカ工業株式会社(本社:名古屋市中村区、代表取締役社長:小野勇治)は、耐久性・意匠性に優れた高品質な透湿外断熱システム『パッシブウォール』を発売した。
 
パッシヴウォール
 
■概要
野原産業エンジニアリング株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:及川 通)が保有する透湿外断熱システム『パッシブウォール』を譲り受け、7月より販売を開始したもの。
『パッシブウォール』は、アクリル樹脂をベースとした耐久性・意匠性に優れた高品質な透湿外断熱システムである。
外断熱工法は、コンクリート建築物の外側を断熱材でまるごと包み込む工法で、鉄筋コンクリート躯体の耐久性向上、冷暖房効率による省エネルギー化、室内環境向上などの利点がある。
外気と隔てることで、コンクリート躯体は室内側の温度に同調し、室温は常に安定した状態に保たれる。
年間を通して人が快適に過ごせるだけでなく、建物自体も劣化しにくく長持ちするため、外断熱は人にも建物にもやさしい工法である。
 
■パッシブウォールの特長
・北米と欧州の長所を取り入れ、日本の建築向けに最適化した工法
海外製品の弱点である、端部や貫通部の他部材との取り合いに対し、北米・欧州両工法の良いところを取り入れて国内検証を行い、開口部からの炎による燃え広がりを防止するための自己消火性を高めるなど、さまざまな納まりに対応できるシステムである。
 
・品質管理・デリバリー体制が整った優れた性能を有する国産仕上げ塗材
JISA6909に準拠した国産仕上げ塗材は、全自動調色を行い、可とう性、防藻・防かび性、低汚染性能を有する。また、材料の手配も徹底した国内管理の下で行い、高品質の製品を必要な時に必要な量だけ納入できる体制を整えている。
 
・より断熱性能が高いカーボン入りEPSも対応可能
カーボン入り断熱材は従来のビーズ法ポリスチレンフォーム(EPS)に比べ、最大20%も優れた断熱効果を発揮する。また、赤外線を吸収・反射することにより大きく熱伝導率を減らすこともできる。
 
■外断熱の特長
・鉄筋コンクリートの躯体耐久性が向上する
・省エネルギー建築物になる
・結露しにくい建物になる
・入居したままで工事が可能である
 
 
 
■問い合わせ先
アイカ工業株式会社
http://www.aica.co.jp/

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アイカ工業株式会社(本社:名古屋市中村区、代表取締役社長:小野勇治)は、高級意匠性塗材「クライマテリア」に2種の新シリーズ『ストンアート』『シックアート』を追加し、7月16日より発売する。
 
クライマテリア
 
■概要
「クライマテリア」に伝統的な漆喰技法の意匠を白と黒の二色で表現した『シックアート』と、重厚で深みのある石目の風合いを表現した『ストンアート』を新たに追加する。
日本古来の技法と同社独自の塗材配合技術を競演させ、高級意匠性塗材として、店舗の内外装、マンションのエントランス、インテリアコーディネートのアクセントなど、幅広い用途で提案していく。
 
 
 
■問い合わせ先
アイカ工業株式会社
http://www.aica.co.jp/

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永大産業株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:枝園統博)は、「Skism(スキスム)」ブランド展開の一環として、スキスムTの室内ドアや収納の扉などの内装製品に『マットネイビー柄』を8月26日に追加する。
 
永大産業
 
■概要
近年、インテリアに経年変化した素材、あるいは無機質な素材を採り入れるスタイルの人気が高まっている。
同社ではこれにマッチする「マットブラック柄」を用意しているが、洗練された空間を演出できる『マットネイビー柄』も新たに追加する。
さらに、今年発売したシステムキッチン「ラフィーナ ネオ」の扉についても、『マットネイビー柄』を品揃えする。
また、『マットネイビー柄』の室内ドアや収納の扉とコーディネートできる「モスオーク柄」、「ティンバーハート柄」のフローリング、室内階段を発売する。
 
室内空間における垂直面での展開では、『マットネイビー柄』の室内ドア、収納扉だけでなく、コーディネートの幅を広げるため、枠色柄にも単色のホワイト柄やマットブラック柄を新たに追加した。
同社が提案する開放的な「カリフォルニアスタイル」から、濃色をアクセントにした「インダストリアル」、「ソルティーグレース」といったインテリアスタイルにもコーディネート可能である。
 
 
 
■問い合わせ先
永大産業株式会社
https://www.eidai.com/

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野原ホールディングス株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:野原弘輔)は、会話が聞き取りやすい快適な音環境を実現する吸音パネル サウンドマイルド『ArT(アート)』を2019年7月より発売する。
 
ArT
 
■概要
サウンドマイルド『ArT』は、コミュニケーション促進のために「見える化」されたオフィス空間等を音とデザインから最適化し、より一層、働く人の活発なコミュニケーションをサポートする。
声の余分な響きを吸収するため、音環境問題を解決できる。
音が反射しやすいガラス張りのオフィスでも、反響音や残響音を吸収することで会話もクリアに聞こえる。
さらに、オフィスデザインに合う色や柄をカスタマイズして作ることができる。
既存の壁に後付けができるため、オフィス移転、レイアウト変更後でも、働く人の環境を目と耳からサポートする。
声をすっきり聞き取りやすくするこれまでの「サウンドマイルド」の吸音性を損ねることなく、表面に高品質のグラフィック加工技術を活かした自由度の高いデザイン表現ができる吸音パネルである。
 
■特長
1.表面に空いたピンホールと芯材のグラスウールによる抜群の吸音効果で、音の響きすぎや壁に反射する音のエコーを軽減し、ストレスの少ない音環境をつくることができる。
 
・声の主成分である500Hzを中心とした中音域の音吸収に優れているため、個室内の声の反響を軽くし声の明瞭度を向上させる。
・500Hz以上の音の残響時間を約半分に減少できるため、余計な声の響きが少なくなり、声の聞き取りやすさがアップする。
 
2.マグネットによる施工で着脱が可能なため部屋の移動・再利用も可能でメンテナンスも簡単。
既存の壁への後付けもできるため、オフィス移転、レイアウト変更後の音環境改善をサポートする。
 
3.パネルを連続させることで幅広いデザイン対応が可能。
 
4.受注生産で小ロットから製造可能。インクジェットプリントは、細かい色校正後の本刷もできる。印刷をしてからのパネル化になるため、小口面まで印刷が行き届いており、パネルとしても完成度の高い仕上がりにできる。
 
 
 

■問い合わせ先
野原ホールディングス株式会社
https://www.nohara-inc.co.jp

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(株)エービーシー商会(本社:東京都千代田区、社長:佐村健)は新築、改修を問わず施工可能な天井直付けアルミルーバーを改良し、嵌合式で天井面との取付金具が目立たない『インターライン(直付けピン固定タイプ)』をラインアップした。
 
アルミルーバー
 
 
■製品の概要
内装用のアルミルーバーは空間をデザインする建材のひとつである。
そのなかでも天井や壁に直付け可能なアルミルーバーは、天井スラブ内を見せずルーバーのみを見せることが可能である。
また、天井ボード材への施工もできるため、新築のみならず改修にも適している。
同製品は、天井への取付金具の仕様を改良し、嵌合式でのピン固定タイプとした。
天井面に取付けた金具にルーバーを嵌め、ルーバーの両端部を専用のピンで固定する仕様のため、取付金具が目立たず、高い意匠性と安全性を持たせることが可能となった。
また、15mm、20mm、25mm、30mmのルーバー幅に対し、取付金具の幅は15mmのみとしている。
そのため、20mm以上のタイプは取付金具が隠れ、ルーバーが浮いているような仕上がりとなる。
 
 
 

■問い合わせ先
(株)エービーシー商会
https://www.abc-t.co.jp/

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大建工業株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役社長:億田正則)は、公共・商業施設向けに、音の反響を軽減させて室内の話し声や音などを聞き取りやすくする吸音材として、色・形状の特注対応が可能な天井用吸音パネル『キントーン』を、8月21日より発売する。
 
KIN TONE
 
■概要
既存の天井にも取り付けが可能な吊り下げ式で、構造上、天井面の全面改修が難しい物件でも使用できる仕様となっている。
また、標準品として5色のカラーと2つの形状をラインアップしており、特注対応として、要望に合わせた色・形状でのオーダーも可能。
施設のイメージカラーや、雲の形など、好みに応じた意匠で室内の音環境を改善することができる。
音の響きを和らげる吸音性能と自由度の高い意匠性により、聴覚と言語の発達時期にある子どもが生活し、最適な音の響きが求められる幼保施設などに適している。
 

■特長
1. 優れた吸音性能
人の話し声から高音域までの幅広い音域に対して、約50〜60%の吸音効果を発揮する。
室内の音の反響を和らげて、円滑なコミュニケーションの空間を創造する。
 
2. 省施工で既存の天井にも取り付け可能
別売りの専用施工部材であるL字金具、ワイヤー、フック等を用いて既存の天井に吊り下げるだけの省施工設計。大掛かりな天井の張替え作業が発生せず、費用や工期を抑えながら、音環境を改善できる。
 
※軽鉄・木下地のある天井面へのビス固定が必要となるため、下地のない箇所やコンクリート下地の天井には施工できない。
 
3. 希望のカラー・形状でのオーダーが可能
標準品には、カラフルな5色に使いやすい正方形と円形をラインアップ。
また、特注対応として、希望のカラー・形状でのオーダーが可能なため、既存の空間の雰囲気に合わせて、あるいは、天井面のデザインのアクセントとして、ユーザーの要望に応じた、空間アレンジ製品としても活用できる。
 
 
 

■問い合わせ先
大建工業株式会社
https://www.daiken.jp/

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YKK AP株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:堀 秀充)は、優れた眺望・採光・開放感と、高い断熱性を両立した住宅用窓『APW511』大開口スライディングを2019年6月25日から発売する。
 
「APW511」大開口スライディング(メイン施工画像)
 
■概要
『APW511』大開口スライディングは、ウッドデッキからつながる開放的で一体感のあるリビング空間や、そこからの眺望と十分な光の取り込みなど、昨今の住宅の大空間・大開口ニーズの高まりに対応する一方、合わせて求められる省エネ・高断熱住宅づくりにも貢献する性能を有している。
窓種は、片引き窓、両袖片引き窓、FIX窓を設定。両袖片引き窓の場合、製作最大サイズが幅4,000mm×高さ2,730mm、或いは幅5,500mm×高さ2,000mmまで可能 ※1である。
また、対応するガラス種は、Low-E複層ガラスに加え、トリプルガラス、真空トリプルガラス ※2を設定。
一棟内で、樹脂窓と併せて使用できる高い断熱性能を実現している。
 

■特長
1.大開口を実現する窓種
窓種は、片引き窓、両袖片引き窓、FIX窓の3種を設定。単体での使用はもちろん、躯体柱を挟んで横並びに連続的に窓を配置することで、圧倒的な大開口も実現可能。
新築物件はもちろん、既存の柱を活かすリノベーション物件でも使用できる。
 

2.高い断熱性能を実現する構造とガラス種
アルミ樹脂複合構造のフレームと、Low-E複層ガラス、トリプルガラス、真空トリプルガラス※2を組み合わせることで、大開口でありながらも高い断熱性能 ※3、4を実現している。
 

3.軽い操作性と安全性へも配慮
複層ガラス・トリプルガラスの重量によって心配される操作性については、スムースムーヴィング機構により軽くてスムーズな動きを実現し、指はさみに対する安全性にも配慮している。
 

4.カラーバリエーション
空間に合せて選べる多彩なカラーをラインアップ。外観アルミ色と内観樹脂色の組み合わせに加え、意匠性にこだわった木目仕様(内外木目ラミネート色)も設定した。
 
 

※1:製作範囲は、幅と高さを同時に最大寸法にすることはできない。高さを最大の2,730mmにする場合は幅は4,000mmまで、幅を最大の5,500mmにする場合は高さは2,000mmまで、となる。
 
※2:真空トリプルガラス仕様は、2019年秋発売予定。
 
※3:断熱性能値の熱貫流率は、片引き窓(均等)[サイズ:幅2,600mm×高さ1,530mm]で、Low-E複層ガラス仕様が、Low-E複層ガラス・ブルー・アルゴンガス入樹脂スペーサーの場合。
トリプルガラス仕様が、ダブルLow-Eトリプルガラス・ブルー・アルゴンガス入樹脂スペーサーの場合。
 
※4:断熱性能値の熱貫流率は、片引き窓(均等)[サイズ:幅2,870mm×高さ2,230mm]で、真空トリプルガラス仕様が、真空トリプルガラス・グリーン・アルゴンガス入樹脂スペーサーの場合。
 
 
 

■問い合わせ先
YKK AP株式会社
https://www.ykkap.co.jp/

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大建工業株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役社長:億田正則)は、ロックウール吸音板「ダイロートン」のラインアップ強化および、学校・文教施設に向けた提案力の強化を目的に、優れた吸音性能に加え、調湿性能とホルムアルデヒド吸着性能を付与した高性能天井材『スクールトーン』を5月21日より販売する。
 
スクールトーン
 

■製品の概要
『スクールトーン』は、学校・文教施設をターゲットとしている。
多くの人が閉め切った空間で長時間過ごすという点に着目し、そういった空間を安全かつ快適に保つために必要な機能として、反響音を抑える「吸音性能」に加え、湿気を吸放出することで快適な湿度環境を実現する「調湿性能」、シックスクール等の原因となるホルムアルデヒドを吸着・分解する「吸ホル性能」を付与した天井材である。
 

■特長
1. 優れた吸音性能
同製品の基材となる「ロックウール吸音板」は表面に数多くの吸音穴を持つ多孔質な材料の天井材である。
表面の無数の穴から入った音を内部の細かい繊維との摩擦により減衰、吸収することで、反響音を抑える。
化粧石膏ボード仕様の天井空間と比べ、話し声が明瞭に聞こえる空間を実現する。
 

2. 高い調湿性能
湿気を吸収・放出することによって、結露・カビの発生や過乾燥を軽減。
教室の天井一面に施工することで、快適で集中しやすい空間を実現する。
 

3. 優れたホルムアルデヒド吸着・分解性能
揮発性の化学物質により、健康に影響を及ぼす「シックスクール症候群」。
『スクールトーン』はそのシックスクールの要因のひとつといわれるホルムアルデヒドを吸着・分解し無害化するため、子どもたちはもちろんのこと、勤務する大人の方々も安心して過ごすことができる。
 

4. 選べる施工方法
下地用ボードの上から施工する「捨て張り工法」用の『スクールトーン』と、省施工・省コストに対応した「直張り工法」用の『スクールトーン スーパーワイド直張』・『スクールトーンワイド直張』をそれぞれラインアップした。
 
 

■問い合わせ先
大建工業株式会社
https://www.daiken.jp/

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大成建設株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:村田誉之)は、木造の軽さを損なわずに、優れた遮音性能(重量床衝撃音遮断性能)を有する木造躯体床(以下、CLT※1躯体床)構造『T-WOOD Silent Floor』を開発した。
本床構造を用いた建築物では、効果的な遮音対策と工期・工費の削減が可能となる。
 
T-Wood
 

■製品の概要
建築物の躯体床を木造とした場合、歩行や飛び跳ねなどで生じる重量床衝撃音を低減することは難しく、現状では遮音対策として躯体床上にコンクリートを打設する工法が多く用いられている。
しかし、この工法では床全体の重量と剛性を増加させることで、遮音性能を高めることはできるが、コンクリートを床に敷き詰めるため、木造の利点である軽さを阻害し、また打設したコンクリートの養生期間が必要となるため、工期が長くなることが課題だった。
そこで同社は、CLT躯体床の下階に無機系粒状体(ゼオライト)を敷き詰めた遮音天井を、上階に遮音性能を持つ乾式二重床を配置することで、木造建築の利点である軽さを損なわずに、重量床衝撃音を効果的に低減できる『T-WOOD Silent Floor』を開発した。
 
■製品の特長
1.CLT躯体床の上下階に採用した天井や床は、単体でも十分な遮音性能を有しており、それらを組み合わせることで、より効果的な遮音対策が可能となる。
 
2.本床構造では、CLT躯体床とその上下に存在する空気層を密閉しない構造とすることで太鼓現象※2を防止し、衝撃音が増幅しない仕組みとなっている。
 
3.現場で施工可能な乾式工法を採用しており、施工後の養生期間も最小限に留めることができるため、コンクリート床に比べて工期短縮が見込める。
 
4.CLT躯体床の施工では、軽量床を敷設するため、コンクリート床に比べて建物重量を軽減でき、躯体・基礎工事の軽減および建設コストの削減が見込める。
 
 

※1CLT(Cross Laminated Timber):木材を縦割りにした板を繊維方向が直交するように積層接着した厚みのある木質系材料
 
※2太鼓現象:乾式二重床とCLT躯体床、CLT躯体床と遮音天井の間にある空気層が密閉されている場合、空気層の振動作用で太鼓が振動するように衝撃音が増幅される現象
 
 
 

■問い合わせ先
大成建設株式会社
https://www.taisei.co.jp/

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