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建設情報クリップ
景気は緩やかに回復の基調が続く~公共事業関係費は前年並み~ 政府による1月の月例経済報告によれば、「景気は、このところ一部に足踏みもみられるが、緩やかに回復している。」とし、21カ月連続して回復基調...
設立目的 BIMライブラリ技術研究組合(BLCJ)は、BIMライブラリコンソーシアム(BLC)(2015年10月設立)を母体として、技術研究組合法に基づく組織として、2019年8月に国土交通大臣の認...
生産性の向上に向けてi-Constructionへ 和歌山県有田市にある木下建設株式会社は、1956年の創立で70年近い歴史を刻むが、下請けによる重機土木工事を長らく行ってきており、元請工事の経験は...
はじめに 国土交通省のBIM/CIM原則適用から2年近くが経ち、多くの設計・施工においてBIM/CIM、i-Constructionの考え方による成果が作成されている。 BIM/CIMの目的 ...
はじめに 2016年4月に「ICTの全面的な活用(ICT土工)」などの施策を建設現場に導入することにより起工測量~納品までのプロセスにさまざまなICTを活用することで建設生産システム全体の生産性向上...
はじめに 斜面災害が多い日本の斜面対策技術は世界の中でも優れていると自負する技術者も多いと思われる。 しかし、日本の斜面対策技術は独自進化した部分も多く、海外にそのまま適用出来ない技術も多い。 ...
広重の残した絵 桜の季節、隅田川の岸でお花見をしていると、意外に多くの船が行き来していることに気がつく。 ひっきりなしに行き交う観光客船、荷物を積んだ貨物船、ゴミ、土砂採取船、小型モーターボートな...
はじめに 一般社団法人 軽仮設リース業協会(以下、本協会)は、軽仮設賃貸業を営む者の全国団体として、40年前の1984(昭和59)年6月に任意団体として発足しました。 1992(平成4)年3月には...
1. はじめに 新東名高速道路 河内川橋(仮称)(以下、「本橋」という)は、新秦野IC~新御殿場IC間において、神奈川県山北町に流れる河内川(酒匂川水系)および県道76号を跨ぐ急峻地形に計画された橋...
はじめに 地中熱はいつでもどこでも利用できる再生可能エネルギーである。 気温との温度差を活用して、冷房、暖房、給湯、融雪などに利用できる。 市街地に限ってみても膨大な量の導入ポテンシャルがあるが...
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