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脱着が容易で小型車両にも搭載可能な路面性状評価システムである。従来の、マイクロバスほどの路面性状測定専用車による路面性状調査(ひび割れ、わだち掘れ、平たん性、パッチング数)では、計測機の監視のため作業員一人を配置する必要があったが、新技術では計測機の監視を自動化とした。ひび割れはメッシュ法とランク法を併用して評価する。
NETIS登録番号TH-200003-A。
 
 

 
 
 
■問い合わせ先
エヌ・ティ・ティ・インフラネット株式会社
TEL:03-6381-6460
https://www.nttinf.co.jp/

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人工芝は、ポリエチレンやポリプロピレンといった樹脂製のため、天然芝に比べて静電気が起きやすい。また、経年劣化などにより繊維が裂け、破片やホコリとなって衣服に付着する場合がある。本品は人工芝や人工デッキに塗布することで人体への帯電を防止し、放電時の痛みを防止する効果がある。広範囲散布用の15kg缶(販売に加え、同社で散布施工も対応可)と狭面積用500ccスプレーがある。
 
 

 
 
 
■問い合わせ先
株式会社パルカ
TEL:03-5917-4311
http://paruka.jp/

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マルチスポーツアプリケーション向けに設計・開発されたコートタイル。3/4インチの衝撃吸収タイルでコートを構成する。6ポイントインターロックシステム(特許)によりシームレスなプレー表面を形成し、弾力性のある素材は関節や腰への負担を軽減する。安定したボールのバウンスとレスポンスはプレーのしやすさに繋がる。コートの他、私道、パティオ(中庭)、デッキにも使用される。
 
 

 
 
 
■問い合わせ先
株式会社パルカ
TEL:03-5917-4311
http://paruka.jp/

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型紙を使用しアスファルト下地に吹き付けて施工する舗装材。タイルや自然石などの立体模様を表現できる。シリコン系アクリルウレタン樹脂を使用しているため、耐候性に優れ、遊歩道、駐車場、外構エントランス、駅のプラットフォームなどの新設や改修に適している。施工後約6時間で歩行可能(25℃の場合)。カラーは7色から目地色と仕上げ色を、デザインは13種の型紙から選択可能。
 
 

 
 
 
■問い合わせ先
株式会社エービーシー商会
TEL:03-3507-7271
https://www.abc-t.co.jp/

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アスファルト改質剤の原料に廃PETを使用した製品である。アスファルト舗装において、一般的に耐久性を高めるためには、アスファルト改質剤が使用されている。同社は、2019年に耐久性を約5倍に高めるアスファルト改質剤「ニュートラック 2500」を開発、発売した。そして2020年12月に、この性能を維持しつつ、廃棄されるPET素材(廃PET)を原料とした「ニュートラック 5000」を発売開始した。 
本品は、廃PETをただ砕くだけではなく、特殊脂肪酸や特殊アルコール、特殊添加剤などを加えて化学反応させ、機能性を有した新たな物質として生まれ変わらせている。本品をアスファルト中に約1%配合すると、無配合と比べて舗装の耐久性を約5倍向上させることが可能。さらに、アスファルト摩耗由来のマイクロプラスチック(5mm以下のプラスチック)の発生量を抑制できることが確認されている。本品を添加したアスファルト舗装は、従来と比較して黒さが鮮明で、ドライバーから白線が確認しやすく、安全走行へ大きく寄与することが期待できる。 
ウエルシア薬局(株)が運営する新店舗ウエルシア藤沢用田店(神奈川県)の駐車場舗装に初めて採用されて以降、ウエルシアの店舗では、耐久性が求められる舗装に順次導入される予定。
 
 

 
 
 
■問い合わせ先
花王株式会社
TEL:03-5630-7650
https://chemical.kao.com/jp/

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株式会社プロテックエンジニアリング(本社:新潟県北蒲原郡聖籠町、代表取締役:野村 利充)は、この度、土砂災害の恐れがある危険な斜面に近接する道路際や民家裏に設置して落石や崩壊土砂を受け止める鉛直式落石防護柵の販売を開始した。
 

 
■概要
スロープガードフェンス タイプLRは、最大1200kJまでの衝撃エネルギーに対応する高エネルギー吸収型の鉛直式落石防護柵である。
ワイヤロープとワイヤネットを組み合わせたハイブリッド構造で、崩壊土砂対策や雪崩対策と兼用することができる。構造物全体で効率よく衝撃エネルギーを分散、吸収して、落石や崩壊土砂を捉える。

杭基礎構造によって支柱が自立するため、軟弱な地盤や設置面積が狭い現場への施工が可能。独自の蓮根型中空構造鋼管(LST)を用いた支柱は耐力に優れ、実規模実験によって落石捕捉後も繰り返し使えることを確認している。
他工法に比べ被災後の部材交換が必要最小限で済むため、維持管理が容易でコストを抑えることができる。
 
 
 

■問い合わせ先
株式会社プロテックエンジニアリング
http://www.proteng.co.jp/

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弱視の視覚障がい者の歩行安全を向上させるため、点字シートの黄色発色が経年歩行による汚染で損なわれないように、汚れにくさを向上させた、耐候性と衝撃強さに優れるシート。ブロックタイプから樹脂製シートタイプとしたことで、施工性および経済性の向上が期待できる。表面の特殊シボ加工により、汚材が流れ落ちやすい。
NETIS登録番号QS-200044-A。
 
 

 
 
■問い合わせ先
三井化学産資株式会社
TEL:03-3837-5825
https://www.mitsui-sanshi.co.jp/

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山岳トンネルのNATM吹付コンクリートについて、特殊混和剤を用いて低リバウンド・低粉塵化する技術。
(株)フローリックとの共同開発。吹付コンクリート材料の混和剤を、一般的な混和剤から特殊混和剤(増粘剤含有型高性能AE減水剤、または、増粘剤含有型流動化剤)に変えた。プラントでのコンクリート製造時に、特殊混和剤を混入できるようにした。
NETIS登録番号QS-200041-A。
 
 

 
 
■問い合わせ先
戸田建設株式会社
TEL:050-3818-6775
https://www.toda.co.jp/

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法面作業者の昇降をアシストする装置。日本基礎技術(株)との共同開発。法面の昇降について人力のみで行っていたものから-10℃まで使用できる動力によりアシストするものに変えた。これにより、法面の昇降作業が楽になり、作業者の負担が軽減される。また、人が操作するブレーキ機構を機械式自動ブレーキに変えた。 NETIS登録番号KT-200125-A。
 
 

 
 
■問い合わせ先
トーヨーコーケン株式会社
TEL: 03-5857-3161
https://www.toyokoken.co.jp/

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地山状況に応じて発破ごとに最外周孔の削孔角度を自動的に個別制御して削孔パターンを最適化するドリルジャンボ。清水建設(株)との共同開発。削孔パターンやプロファイルを切羽にスプレーでマーキングしたり、レーザープロジェクターで照射したりする必要がない。外周孔やVカットはアングルディスプレイを使用することで、より精度の高いフィード削孔角度(差し角)の調整が可能。 
NETIS登録番号KT-200127-A
 
 

 
 
■問い合わせ先
サンドビック株式会社
TEL: 045-478-0662
https://www.home.sandvik/jp

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