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建設資材データベーストップ > 話題の新製品 > 土木資材・工法

株式会社トプコン(本社:東京都板橋区、代表取締役社長:平野 聡)は、道路の舗装修繕工の路面切削においてGNSSを用いたマシンコントロールシステム、3D-MC路面切削システム『RD-MC』を発売した。
 
RD-MC
 
■概要
従来からある路面切削の一般的な工法は、切削機のオペレーターや周囲にいる作業員が路面にマーキングされた切削厚を参照しながら、切削ドラムをマニュアルで操作するものであった。
『RD-MC』は切削機の平面位置をGNSSで切削厚をセンサーで計測し、切削ドラムを自動制御するシステムである。これまで必要だった路面へのマーキングが不要となり、一般的な工法に比べ76%の省人化と、36%の作業時間短縮を実現した。
併せて施工時に切削機の周りにいた作業員も不要なため、安全性も向上する。
 
また現在でも、トータルステーションを用いて平面位置を測定するマシンコントロールシステムはあるが、トータルステーションの設置、また工区が長距離な場合はトータルステーションの移動が必要となる。
『RD-MC』はGNSSで平面位置を計測するため、トータルステーションを用いた工法に比べても、60%の省人化、25%の作業時間短縮を実現している。
さらに、作業時間の短縮は交通規制時間を短縮できることから渋滞の緩和にもつながり、工事による一般社会への影響も軽減できる。
 
 
 

■問い合わせ先
株式会社トプコン
https://www.topcon.co.jp/

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大成建設株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:村田誉之)は、システム計測株式会社(本社:東京都墨田区、代表取締役会長:久保豊)と共同で、杭の中間部と底部の杭径を大幅に拡大した、大口径多段拡径場所打ちコンクリート杭工法『T-EAGLE杭工法』を開発した。
 
T-EAGLE
 

■製品の概要
近年、都市部に建設される建物の超高層化、長スパン化に伴い建物自体が重くなるため、建物を支える杭に求められる鉛直支持力※も増大している。
そのため、従来は、建物の柱毎に複数の拡底杭を打設する工法や大断面の連続壁を構築する地中連壁杭工法を用いて施工していたが、掘削残土が大量に発生し、工期が長くなるという課題があった。
そこで、両社は、場所打ちコンクリート杭の中間部と底部の杭径を約2倍に拡大した拡径部を設けることで杭鉛直支持力の増大を可能とする、多段拡径場所打ちコンクリート杭を用いた『T-EAGLE杭工法』を開発した。
 

■製品の特長
1.杭鉛直支持力が増加
同工法では、杭の中間に拡径部のない従来の拡底杭工法(最大径4.8m)に比べて、拡底部と同一径の中間拡径部を設けることにより、支圧面積が増加し杭1本当たりの鉛直支持力が3割増大する。
また中間拡径部および拡底部の最大径を5.5mまで拡大することで、支圧面積をさらに増加させて鉛直支持力を6割以上増大させることが可能。
その結果、杭1本当たりの鉛直支持力は長期荷重で80MN以上を確保できるため、杭の施工本数削減や支持層内での杭長を短くすることが可能となる。
 

2.掘削土量削減と工期短縮を実現
同じ鉛直支持力を有する、本杭工法(拡大径5.2m)1本施工と従来の拡底杭(拡大径4.5m)2本施工する場合の試算結果を基に、掘削土量と工期を比較すると、本杭工法は従来の拡底杭工法に対して、掘削土量を3割削減でき、工期を2〜3日(2割程度)短縮することが可能となる。
 

※鉛直支持力:建物の自重や地震時に発生する重力方向の荷重を支える力
 
 
 

■問い合わせ先
大成建設株式会社
https://www.taisei.co.jp/

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株式会社奥村組(本社:大阪市阿倍野区、代表取締役社長:奥村太加典)は、日本コンクリート工業株式会社
(本社:東京都港区、代表取締役社長:土田伸治)、佐藤鉄工株式会社(本社:千葉県松戸市、代表取締役社長:佐藤友紀)、株式会社地盤試験所(本社:東京都墨田区、代表取締役社長:金道繁紀)の3社と共同で既製杭の支持層到達を直接確認できる支持層検出システムを開発し、実証試験によりその有効性を確認した。
 
既製杭の支持層検出システム
 
 
■概要
開発した支持層検出システムでは、積分電流値の測定に加え、オーガーの先端に装備した外径36mmのコーン貫入試験装置により想定支持層に対して貫入試験を行い、地盤支持力を測定する。
貫入試験装置は地盤工学会で基準化されている電気式コーン貫入試験装置と同じ仕様で、地盤の換算N値を求めることができる。
 

■特長
1.地盤支持力のみを直接かつ正確に測定
スクリューオーガーの先端にコーン貫入試験装置を装備することで、支持層の換算N値を直接かつ正確に測定することが可能。
 

2.N値50を超える地盤でも測定可能
コーンの載荷にはオーガーヘッド内の油圧ジャッキを使用し、50kNの載荷能力により硬質地盤の目安であるN値50を超える地盤でも貫入可能な仕様となっている。
 

3.オーガーヘッド掘削の影響を排除
掘削により緩んだ地盤では正確な測定ができないため、緩んでいない深さの地盤へコーンを貫入できるようにジャッキのストロークは1200mmと長めに設計している。
 

4.地下50mまでの大深度施工に対応可能
大深度地下での計測データをアナログデータのまま地上に伝送すると、ノイズに阻害されて計測データが正しく取得できない恐れがあるため、オーガーヘッドに内蔵したA/D変換器によりデジタル変換して地上のPCに伝送する方法を採用している。
その結果、地下50mまでの大深度施工においても計測データを取得できる仕様となっている。
 
 

■問い合わせ先
株式会社奥村組
https://www.okumuragumi.co.jp/

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スリーエムジャパン株式会社(本社:東京都品川区 代表取締役社長:スティーブン・ヴァンダー・ロウ)は
『3Mコンクリート型枠ジョイント止水テープ2237CR』を発売。コンクリートの養生前に型枠の接続部に貼るだけで、砂目地の発生を抑え、除去作業が不要になる。業界で初めて3ミリ以上の隙間に対応し、大きな隙間ができやすい橋梁や高速道路などのコンクリート打設へも用途を拡大した。
 
3Mコンクリート型枠ジョイント止水テープ2237CR
 
 
■製品概要
「3Mコンクリート型枠ジョイント止水テープ」の基材には、おむつなどに使われる「高分子吸収体」を使用している。
生コンクリートの充填前に型枠の接続部分に貼るだけで、高分子吸収体が水分を吸収して約400倍に膨らむ。これが型枠間の隙間を埋めることでコンクリートの漏れを防ぐことができる。
2014年から販売している従来品は、施工性と美観向上の効果の高さから、3ミリ以下の隙間にしか使用できなかった。
『3Mコンクリート型枠ジョイント止水テープ2237CR』は業界で初めて、3ミリ〜5ミリの隙間にも対応する厚手タイプ。
3ミリ以上の隙間が発生しやすい、橋梁や高速道路などの現場でも「砂目地」の発生を抑制できる。
工事の規模にもよるが、工期が5日の場合、砂目地の除去作業には約1日が必要になり、人手不足が深刻な建設現場では大きな負担となっている。『3Mコンクリート型枠ジョイント止水テープ 2237CR』を使用することで、砂目地の除去作業が不要になるため、工期が短縮されて人件費を削減できる。
 
 

■問い合わせ先
スリーエムジャパン株式会社
https://www.mmm.co.jp

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株式会社連成は、植物由来で路面や鉄機器橋等の腐食や劣化をさせない有機凍結防止剤「らくらくと〜るくん」を発売した。
 

 
■製品の概要
非塩素系凍結防止剤なので、腐食や錆等による道路環境へのダメージを排除できる。原材料であるトウモロコシの稲わらを、生物化学反応による独自の技術で加工している。
本品の凍結防止効果は40時間以上持続する。下の写真は雪が降る前に散布し、その後24時間以上経過したもの。
日本国内29項目成分調査を実施し、日本での基準に適合している。
 
■問い合わせ先
株式会社連成
TEL:092-791-5318

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横浜ゴム株式会社(本社:東京都港区、代表取締役会長:南雲忠信)は、縦型空気式防舷材の安全弁検査が容易な「新型口金具」を発売した。
 

 
■製品の概要
空気式防舷材の安全弁検査は、従来、防舷材をクレーン等で陸揚げし、空気を抜いた後、口金具ごと安全弁を取り外して実施していた。
新開発の口金具は、安全弁検査用の圧力容器を口金具背面に設置。手動バルブを閉じて防舷材本体と口金具の間の空気の通り道を遮断し、防舷材本体を密閉状態にできる。
これで防舷材を陸揚げせずに安全弁の検査ができ、大幅にメンテナンスコストを削減できる。
 
■問い合わせ先
横浜ゴム株式会社
TEL:03-5400-4816
http://www.y-yokohama.com/

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株式会社カナエ(本社:東京都港区、代表取締役社長:金子圭太)は、現場に人が行く必要なく防潮堤の排水口 を安全に守る「自動水門システム」をリリースした。
 

 
■製品の概要
防潮堤の排水口へ緊急遮断水門を設置し、津波・高潮による排水口から海水の逆流を防ぐ。
「緊急遮断」動作は「緊急地震速報」信号等による「自動」および、監視カメラで現場状況を確認し無線による遠隔操作も可能。
水門用電動開閉機は耐水性のため、防潮堤より低い位置に設置可能になり費用を抑えられ、安全かつ低コストを実現した水門システムである。
 
■問い合わせ先
株式会社カナエ
TEL:03-3432-0018
https://www.kanae.co.jp/

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城東リプロン株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:真野明夫)は、集中豪雨による浸水対策に最適な省スペース・縦型雨水浸透施設 「JSドレーン工法」を開発した。
 

 
■工法の概要
都市型洪水対策として雨水貯留浸透施設の導入が全国で進められている中、近年ではゲリラ豪雨等の災害級の対策のため施設自体も大型化の傾向にある。本工法は、雨水対策施設の省スペース化を目的に開発された縦型雨水浸透施設の施工技術である。
 
「JSドレーン工法」は、透水シートを内包する樹脂骨格を有したドレーン材を地中に埋設する技術であり、ドレーン材は中空構造のため、内部の目視も可能である。流入部の上部フィルターにて流入土砂の目詰まりを防止する。フィルターは取り外しも可能であるため、ドレーン内清掃も容易で維持管理性に優れている。
 
深度方向にドレーン材を延長することで、地上部の施設占有面積を拡大することなく浸透能力を増大することが可能である。直径85mmの空隙を有する構造でありながら、土圧に対する十分な耐久性も併せ持っている。
工事には専用掘削機などを用いることで狭小な作業スペースで短時間の掘削ができ、施工が容易である。地表面付近が浸透不適地盤であっても、浸透対象層までドレーン材を延長することで、場所を選ばず雨水対策工事を行うことができる。 今後、道路側溝や駐車場の追加排水対策、戸建て・集合住宅の敷地内への浸透機能付与など、官公庁・民間を問わず短期間かつ省スペースでの雨水対策が可能なシステムである。
 
■問い合わせ先
城東リプロン株式会社
TEL:03-5833-8510
http://www.lyprone.com/

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東亜道路工業株式会社は(本社:東京都港区、取締役社長:森下 協一)は、小規模の補修に適したスプレー缶入りプライムコート・タックコート剤『補修でGO!』を発売した。
 
『補修でGO!』
 
■製品の概要
既設路面にスプレーを吹き付けることで、特殊アスファルトが補修材との優れた接着力を発揮。
スプレー缶式で逆さ吹きができるため、簡単・手軽に施工でき、1本(480㎖)で1㎡に使用可能である。
使用後はキャップを逆さにはめることで、ガス抜きが可能。
小規模補修、ポットホール補修、舗装端部、すりつけ部のプライムコート・タックコートに適している。
 
■問い合わせ先
東亜道路工業株式会社
TEL:03-3405-5011
http://www.toadoro.co.jp/

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四つ葉産業株式会社(本社:東京都練馬区、代表者:細野 泰孝)は従来の橋梁用鋼製排水溝の問題点を改良したメンテナンスフリー型100年耐久SUS鋼製排水溝『Gブロックドレイン』を開発した。
 
メンテナンスフリー型100年耐久SUS鋼製排水溝『Gブロックドレイン』
 
■製品の概要
同社は販売先からの「メッキが錆びた。」「塗装がはがれた。」「中にはゴミが溜まり、草が生い茂ってきた。」「雨水が流れずあふれている。」との声を受けて、従来の橋梁用鋼製排水溝の問題点を改良した新型排水溝『Gブロックドレイン』を開発した。
SS400素材に防蝕表面処理を二相ステンレス鋼(SUS821L1)にすることにより、「100年耐用年数」を実現。SS400に比べ強度が1.6倍となることで、従来品よりも30%の軽量化を実現し施工性が大きく向上している。
また、メッキや粉体塗装製品は擦り傷がつくとそこから腐食が進行するが、二相ステンレス鋼は素材に自己修復能力があるため、腐食が発生しない。
海沿いや凍結防止剤を使用する等の塩分・塩化カルシウムが多い場所でも錆による劣化を気にせずに使用できる。
雨水呑口部に透水性ゴムチップフィルターを内蔵するタイプは、排水溝内部に枯葉やゴミ、土砂などが入らないため、排水溝内部を綺麗に保持することが可能である。
清掃作業の省力化、内部排水能力の安定化により、維持管理面にも大きく寄与する。
都心部幹線道路、高規格道路等道路規制の困難な場所や海沿い、ゴミ・枯れ葉の多い山間部、緑地、公園等に最適な製品である。
 
NETIS登録番号:KT-160064-A
 
■問い合わせ先
四つ葉産業株式会社
TEL:03-5912-2880
http://yotsuba-mta.jp/

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