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株式会社ニチベイ(本社:東京都中央区、代表取締役:福岡勇之輔)は、飛沫感染防止対策に使える、吊り下げ移動式パネル『ユニガードムーヴ』を発売した。
 

 

■概要
天井のレールに沿ってパネルを移動し、さまざまなレイアウトに仕切ることが可能。使用しないときはたたみ込んで一カ所に格納できる。
また、スクリーン上部はオープンなため、空気の流れを遮らない。
 
■特長
・対面や側面をパネルで仕切ることで、飛沫感染対策に適している
・専用レールとランナーで多種のレイアウト設置が可能
・人が立った状態でも座った状態でも広い範囲でブロックする
・スクリーン上部はオープンなため、空気の流れを遮らない
・パネルを吊り下げたまま、新しいスクリーンに交換可能
 
 
 

■問い合わせ先
株式会社ニチベイ
https://www.nichi-bei.co.jp/

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株式会社LIXIL(本社:東京都江東区、取締役代表執行役社長兼:瀬戸 欣哉)は、INAX タンクレストイレ『SATIS S タイプ』を5年ぶりにフルモデルチェンジして、2021年6月1日より発売する。
 

 
■特長
1. 居心地を追求した座面
トイレ空間の居心地を追求し、従来よりもトイレ本体の横幅を広げ、さらに便座座面をなだらかな形状に変更した。座り心地を追求した便座形状の上に、さらにクッション性の高い取り外し可能な「便座用ソフトパッド」を別売で用意。着座時にかかる衝撃を和らげる効果があり、便座の上に載せるだけで使用でき、はがして水洗いすることも可能。
 
2.使う人に寄り添う細やかな機能
・オート洗浄に「便フタ閉後洗浄モード」搭載
便器洗浄する際に便フタが閉まってから自動で洗浄を開始する「便フタ閉後洗浄モード」を搭載。
 
・目に見えない菌に対する備えを強化
シャワートイレを使用したあとのノズル洗浄に、銀イオン水でしっかり洗浄する「ノズル除菌」を
新たに搭載。しっかりと洗い流すだけでなく、銀イオンの力で除菌をし、菌の繁殖を防ぐ。またシャープ社のプラズマクラスターイオンが便器鉢内のすみずみまで行き渡り効果的に除菌する「鉢内除菌」と合わせることで、トイレを利用しない時も除菌し、目に見えない菌に対する配慮もしている。
 
・「ほのかライト」をスマートリモコンに初採用
便座に座るとスマートリモコン下部がほんのりと5秒間点灯し、リモコンの位置を知らせる。
リモコン周辺の紙巻器も合わせてて照らすことで、紙巻器の位置も分かるため安心。便器鉢内と便器足元を照らす便器本体の「ほのかライト」と INAXトイレ手洗の自動水栓仕様で吐水時に手元を照らす「ほのかライト」を組み合わせて使用することで、部屋の主電源を点灯していなくても入室から退室まで、優しい光が導く。
 
3. 使う人の暮らし方に合わせた、すっきりと広い空間
・建築空間により溶け込み、すっきり広く感じられるデザイン
今回、従来タイプから陶器形状や横から見た時のサイドライン、便フタ接合部分のすき間を極力なくし、よりシンプルにノイズとなる部分を極力減らした。便器部分については、設計・製造に工夫を施し、陶器特有の丸みをなくし、きれいな直線基調を実現している。
 
・壁にすっきり納まるデザインのリモコン
おしり洗浄などの本体操作用リモコンと、温度設定などの設定リモコンの2つに分けることで、リモコン本体を薄く、シンプルなボタン配置にすることができ、壁にすっきり納まるシンプルなデザインと使いやすさを両立した。本体操作用リモコンはボタンを最小限にしたシンプルデザインで、厚さを従来品よりも約20%も薄くしている。設定リモコンは本体トップカバー内に収納しており、設定時は取り出して使用する。
また、また、スティック形状の「スマートリモコン」は、よりスタイリッシュになった。
 
 

※2021年4月現在(LIXIL調べ):便器前出寸法(シャワートイレ一体型便器)において
 
 
 

■問い合わせ先
株式会社LIXIL
https://www.lixil.co.jp/

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TOTO株式会社(本社:福岡県北九州市、社長:清田 徳明)は、『パブリックレストルーム設備管理サポートシステム』を2021年6月より発売する。
 

 
■概要
同システムでは利用者の困りごとを解消する「空き状況表示サービス」と、施設管理者の困りごとを解消する「設備管理サポートサービス」を提供する。「空き状況表示サービス」では利用者がトイレの混雑状況をサイネージやスマートフォンで確認することができる。
また、「設備管理サポートサービス」は器具とインターネットをつなぎ、リアルタイムでの不具合に対するアラートや、蓄積データを活用した、効率的な維持管理サポートを実現する。
 
■システムの詳細
1.空き状況表示サービス(株式会社バカンの提供)
「空き状況表示サービス」は、利用者がリアルタイムで表示されたトイレ空間の混雑状況をスマートフォンやサイネージで利用者が知ることができる。これまではトイレが混んでいるかどうか行かないと分からなかったが、同サービスにより、スマートフォンやサイネージを確認して空いているトイレを探すことができる。
 
2. 設備管理サポートサービス
「設備管理サポートサービス」は、施設管理者がリアルタイムで器具の状況をパソコンやスマートフォンの管理画面から確認でき、施設管理者の効率的な維持管理をサポートする。
例えば、これまでは管理する複数のトイレに対し、それぞれ現地に行って何十台もトイレの設定を変更する必要があった。しかし、同サービスによって管理画面から操作するだけで、現地に行かずに遠隔で一括設定変更ができ、大幅な作業時間・コスト削減につながる。時間、対象範囲など、細かな設定変更で省エネ・電気代削減も可能。
その他にも長時間利用されているブースをお知らせする「長時間利用アラート」や水石けんのタンク残量を知らせる「補充アラート」、器具のエラー内容を遠隔で確認できる「故障アラート」※、予期せぬ器具の設定変更を知らせる、「設定差異アラート」といった機能を利用できる。
また、器具使用回数などの累積データを活用することで、トイレの利用状況を見える化し、傾向を把握して効率的な管理保全計画につなげていくことができる。「利用実績レポート」を通じて、利用実績に基づいた現場ごとの清掃・補充計画、警備員見回り運用検討、データに基づいた長期保全計画の見直しに役立てることができる。
 
 

※すべての故障を検知できるわけではない。検知できる故障は各器具が自動判別可能な一部となる。
 
 
 

■問い合わせ先
TOTO株式会社
https://jp.toto.com/

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株式会社ゼンリン(本社:福岡県北九州市、代表取締役社長:高山善司)は、3D地図データをオンラインで提供する『ゼンリン3D地図データオンライン提供サービス』において、建設業界におけるBIM※1/CIM※2の業務効率化を支援する3つの新機能を提供開始した。
新機能追加により、プレゼンテーション等に利用する3Dモデルに関わる人件費や作業時間の削減が可能になった。
 

 
■『ゼンリン3D地図データオンライン提供サービス』とは
必要な範囲と仕様を指定するだけで、3D地図データを利用ソフトに最適なフォーマット※3でダウンロードでき
るサービスである。効果的なプレゼンテーション資料の作成や、関係者間でのイメージ共有による合意形成の迅速化が図れる。各種料金プランから、用途や使用量に応じて利用できる。
 
■新機能
1.航空写真貼付機能
国土地理院の航空写真や、ユーザーが保有する航空写真を地表面に貼り付けた状態で、3D地図データをダウンロードできる。航空写真と3D地図データ同士の位置合わせ作業等をせずに、よりリアルなモデルを表現することが可能。
 
2.オブジェクト編集機能
簡単な設定で、建設予定地にある既存の構造物を削除でき、建物・道路・樹木等の必要なオブジェクトをダウンロードできる。プレゼン資料の作成や、設計業務の効率化に役立つ。
 
3.マテリアル編集機能
建物・道路・水域・敷地などのレイヤー種別ごとに、3Dモデルのマテリアル※4を編集できる。サービス上でサンプルモデルを見ながらマテリアル色を変更できるほか、ユーザー保有のテクスチャ画像を貼り付けることによる見栄えの変更も可能。これにより、データダウンロード後の編集作業の省力化を実現する。
 
 

※1 3次元の形状情報に加え、建築物の属性情報を併せ持つ建物情報モデルを構築すること。Building Information Modeling の略称

※2 建築分野で進められている BIMの概念を土木工事にも取り入れたもの。Construction Information Modeling /Management の略称。

※3 FBX形式/3DS 形式/DXF(2D/3D)形式等

※4 オブジェクトの表面色やテクスチャを表す
 
 
 

■問い合わせ先
株式会社ゼンリン
https://www.zenrin.co.jp/

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株式会社大林組(本社:東京都港区、社長:蓮輪賢治)、トランスコスモス株式会社(本社:東京都渋谷区、社長兼 COO:奥田昌孝)、応用技術株式会社(本社:大阪市北区、社長:船橋俊郎)は、BIMモデリングの進展度(LOD : Level of Development※)を管理するシステム「Smart BIM Connection」を開発、販売を開始する。
 

 
■概要
BIMモデル上で部材ごとの確定度合いの入力と、仕様情報の自動チェックにより、BIMモデリングとLOD管理を一元化するシステム『Smart BIM Connection」を開発した。BIMモデリングを進めながら、LODを即座に把握できるため、関係者間で確定度合いを共有することができる。確定度合いが共有されれば、BIMモデルが持つ膨大な情報の中から、既に確定した情報が判別できるため、BIMモデルの情報を円滑に利用できる。
 
■機能
1.BIMモデリングの目標LODが設定可能
従来 LODは、BIMモデルとは別に、その確定度合いを「200」や「300」といった数値ごとに定義した文書を作成し管理する。一方、同システムでは、プロジェクトのフェーズと部位(部材の集合単位)ごとにゴールとなる達成要件を定義し、目標LODとしてクラウド上に登録することができる。
 
2.ボタン操作で目標LODに対する部材の確定度合いが入力可能
部材を選択すると、パネル(ステータス管理画面)上に、登録した目標LODとその達成要件が表示される。達成要件に対する確定度合いを、「Good」や「NG」といったシンプルなボタン操作によって入力することで、進捗として数値に変換され表示される。さらに、進捗の数値ごとに部材をフィルタリングして着色し、視覚的に確定度合いを確認することができる。
 
3.目標LODに対する仕様情報を自動でチェック可能
目標LODの達成要件は、確定度合いの数値管理だけでなく、仕様情報が正しく入力されていることをシステムが自動でチェックすることで満たされる。BIMモデルに入力された仕様情報と、あらかじめクラウドに登録したチェック規則を突き合わせることで、仕様情報の誤りや作業漏れを発見できる。結果はBIMソフト上のダイアログで確認でき、このダイアログから修正することも可能。
 
4.BIMモデルの確定度合いをレポートし、進捗を閲覧可能
プロジェクトごとに部材に入力した確定度合いと仕様情報のチェック結果をクラウドにレポートできる。レポートはクラウドサーバー上で進捗率に換算し、グラフなどの形で閲覧可能。
 
 
※ 進展度(LOD:Level of Development)
アメリカ建築家協会がBIMモデルの進展度基準として 2008年に制定し、これを実施するための参照文書として2013 年に「LOD仕様書」が公開された。以降、おおよそ毎年更新されている。
LOD仕様書では6段階のレベル(100,200,300,350,400,500)とそのレベルで確定されているべき内容が部位ごとに定義されている(LOD 仕様書では 500 の定義は省かれている)
 
 
 
■問い合わせ先
株式会社大林組
https://www.obayashi.co.jp/

トランスコスモス株式会社
https://www.trans-cosmos.co.jp/

応用技術株式会社
https://www.apptec.co.jp/

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カメラ映像に施工に必要なバーチャル丁張や航路表示用のラインを拡張現実(AR)として表示することで、見える化技術として施工を支援するシステムである。捨石工における目印旗設置等の事前測量が不要なため経済性が向上する。捨石投入時に水中構造物と石材や作業船が接触しないこと、また、消波ブロックの設置誤差が小さくなるため品質が向上する。 NETIS登録番号QSK-200001-A。
 
 

 
 
 
■問い合わせ先
みらい建設工業株式会社
TEL:06-4950-0888(クロススタッフ株式会社)
https://www.mirai-const.co.jp/

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飛行範囲を紐状のライン上に制限したドローンによる構造物点検システムである。(有)エム・エイ・シーとの共同開発。ドローンに専用の治具を装着し、縦または横方向の2点間に紐状のラインを張る。治具にラインを通し、ドローンの移動を制限して危険範囲を特定。暴走・墜落を防止し、ふらつきが少ない飛行により、精度の高い構造物の点検・調査ができる。 NETIS登録番号KT-200065-A。
 
 

 
 
 
■問い合わせ先
西武建設株式会社
TEL:04-2926-3314
https://www.seibu-const.co.jp/

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強い衝撃にも耐えられる複層ガラスであり、空き巣などの被害の防止や、台風時の飛来物・暴風によって窓が割れる恐れを排除する。避難所などの防災にも最適。ペアガラスの空気層に、透明樹脂板を挿入してある。(一財)建材試験センターでJIS R3108 P2A規格落球試験を実施し、3mの高さから4.1Kgの鉄球を3回落下させる試験を受け、結果は「貫通破損箇所なし」。省エネ効果も期待できる。
特許第6770723号。
 
 

 
 
 
■問い合わせ先
株式会社サンシバ複層
TEL:022-382-1051
http://www.sanshiba.jp/

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従来は熟練作業員による「手書き」測定で対応していたのを、ハンマ打撃による杭打ち作業において、打ち止め時の変位量の計測、読み取りを非接触方式にて自動化する技術である。非接触方式測定により作業員の安全性が向上するとともに、貫入量とリバウンド量の自動計測と自動読み取りにより作業員の熟練度を必要とせず施工性が向上する。 NETIS登録番号QSK-200002-A。
 
 

 
 
 
■問い合わせ先
りんかい日産建設株式会社
TEL:03-5476-1718
https://www.rncc.co.jp/

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プラスチック鏝を用いた橋梁床版コンクリート仕上げやコンクリート素地仕上げの表層部強化方法である。床版コンクリート打設後の仕上げを、従来の人力による金鏝仕上げから機械式特殊プラスチック鏝に変えた。これにより、コンクリートを十分に加圧できるため表層部が緊密となり、コンクリートの表面強度や防水性が向上するため、耐久性の向上が図れる。 NETIS登録番号KT-200155-A。
 
 
 
 
 
■問い合わせ先
モノリスコーポレーション株式会社
TEL:042-851-4077
https://www.monolith-c.co.jp/

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