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積算資料2024年9月号|電子カタログ

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各種型枠|化粧型枠 ピオライト・フォーム|プラン21コーポレーション株式会社

施工例(ロワール大倉山・神奈川県)

プラン21コーポレーション株式会社

カテゴリ: 型枠・木材

自然との美しい調和を目指して開発された化粧型枠。自然石と見間違えるほどの質の高い仕上がりで、さらに環境問題を第一に考え独自のリサイクルシステムを確立しているのも特長である。

くい丸|株式会社くい丸

株式会社くい丸

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カテゴリ: 仮設関連資材

    概要 くい丸は、打ち込みやすく、抜けにくい特長を持った高性能の鋼管杭である。尖端が尖っているため施工しやすく、アスファルトや鉄道バラストなどの難地盤に施工することがで...

偏心型ゴム伸縮可撓管|極東ゴム株式会社

偏心型ゴム伸縮可撓管

極東ゴム株式会社

カテゴリ: 上下水道資材

ゴム伸縮可撓管は地盤沈下や地震に対する変位を吸収し、パイプラインの破損を防ぐ配管資材である。偏心型可撓管は配管の芯ズレを現地で計測し、現合タイプで製作することにより施工性が大幅に向上する。メリッ...

法面工|無足場ロックボルト工法|高所機械施工協会

高所機械施工協会

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カテゴリ: 共通工

従来の工法では、仮設足場にボーリングマシンを設置し、施工していた高所法面のロックボルト工事を、アンカーロックマシン(ARM)を使用して施工するのが「無足場ロックボルト工法」である。

法面工|ELAST GUARD工法 (エラストガード工法)|ライト工業株式会社

ライト工業株式会社

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カテゴリ: 共通工

ELAST GUARD工法とは、比較的軽微なスケーリングなどによる小片剥落やひび割れの発達した既設モルタル吹付面にポリウレタン樹脂を2mm厚さに吹き付けて劣化防止を図るモルタル吹付面の延命対策工...

法面工|マルチ法面工法|ライト工業株式会社

パルプモウルド設置工

ライト工業株式会社

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カテゴリ: 共通工

マルチ法面工法とは、降雨等の耐浸食性を有するモルタル吹付け部(基面部)と景観性の調和に優れた植生部(表面部)の二層構造からなる法面保護工である。本工法の主な特長として、基面部に天然素材由来のパル...

法面工|ロッククライミングマシーンによる法面掘削工法|高所機械施工協会

災害復旧現場で稼働するRCM03

高所機械施工協会

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カテゴリ: 共通工

急峻で複雑な地形が多く、地震など、常に災害の危険と隣り合わせであるわが国において、高所法面の工事は必要不可欠である。 しかし、従来の主に人力に頼る工法では、1日の施工量も限られ、地盤の崩壊や落...

防護柵設置工|待受式高エネルギー吸収型崩壊土砂防護柵工(支柱強化型) サスティナブルフェンス|東亜グラウト工業株式会社

サスティナブルフェンス

東亜グラウト工業株式会社

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カテゴリ: 付属施設

・斜⾯崩壊等による⼟砂災害の未然防⽌を図るための崩落⼟砂対策⼯。 ・崩壊⼟砂捕捉後の⼟砂搬出や破損した防護柵の再設置等では多くの労⼒が必要となる。  また、⾞両通⾏中の道路際に設置する場合、...

防護柵設置工|無流水渓流対策工(杭基礎構造) サスティナブルバリア|東亜グラウト工業株式会社

実物大実験での土砂捕捉事例

東亜グラウト工業株式会社

カテゴリ: 付属施設

渓流に設置する土石流および流木の捕捉を目的とした柔構造の土石流・流木捕捉工であり、土石流荷重作用時にリングネットとエネルギー吸収装置のブレーキリングが変形することで大きな衝撃エネルギーを吸収でき...

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    各種型枠とは

    <資材の概要>
    埋設型枠は、コンクリート打設後、型枠を解体せずそのまま埋設して使用する。
     コンクリート用型枠は、型枠用合板の代用となる製品で、リサイクル可能な再生古紙、再生プラスチック製の製品がある。
     打込み型枠は、型枠用合板と同様に敷き込み、コンクリート打設後は撤去する必要がない。
     化粧型枠は、コンクリート表面に模様をつけるため表面を加工した型枠で、発泡ポリスチレンをはじめ、様々な材質、模様の製品がある。
     型枠用透水・剥離シートは、コンクリート打設時に型枠の内面に取り付けるシートである。

    <資材の種類・規格>
    各種型枠等の材質は以下の通り。
    1.埋設型枠
    鋼製、紙製

    2.コンクリート用型枠
    再生古紙製、再生プラスチック製

    3.打込み型枠
    発泡ポリスチレン製、ポリプロピレン製

    4.化粧型枠
    発泡ポリスチレン製、発泡ポリウレタン製、発泡スチロール製、紙製等があり、ハツリ、石積み(布積み・谷積み・乱積み他)、木目、割レンガ等の模様があり多様である。

    5.型枠用透水・はく離シート
    ポリエステル製、ポリプロピレン製、ポリエチレン製

    <資材の特徴>
    1.埋設型枠
    そのまま埋設するため、解体手間が省ける。

    2.コンクリート用型枠
    製品使用後は、回収され、再度、製品にリサイクルされる。

    3.打込み型枠
    コンクリート打設後の撤去が不要で、パネルは断熱性能を有する。

    4.化粧型枠
    コンクリート表面に各種の模様を施すため、自然環境等周囲との調和を図り、景観に配慮した仕上がりとなる。はく離性の優れた材質の使用により、表面がきれいに仕上がる。

    5.型枠用透水・はく離シート
    シートを通してコンクリート中の余剰水や空気を型枠外へ排出し、表面の気泡あばた発生を抑え、高強度で耐久性のある構造物に仕上がる。

    保安用品とは

    <資材の概要>
    保安用品は、工事現場における作業員の安全のための保護具や一般歩行者への注意を喚起する標示板、
    回転灯等をはじめ、カラーコーンやトラロープ等道路工事の仮設資材等の総称である。現場状況に応じた各種製品、種類がある。

    <適用規格>
     労働安全衛生規則(厚生労働省)

    伸縮可とう管(土中埋設用) -ゴム製-とは

    <資材の概要>
    伸縮可とう管は、パイプラインで軟弱地盤における不同沈下や温度変化、地震による管路の伸縮、偏心、屈曲、振動を吸収して管路の破損や離脱を防止するための製品である。上水道、下水道、工業用水、農業用水、プラント、設備用のパイプライン等で幅広く使用されている。

    <資材の種類・規格>
    伸縮可とう管は、用途や機能の違いによって様々な仕様の製品が存在し、各メーカーは独自の製品を製造している。特に耐震性、免震性が重要視される近年では製品に対する要求も複合性能が求められる。こうした需要の多様化により現場条件(圧力、偏心量、伸縮量、材質、塗装、構造、端部形状、据付場所「土被り・荷重」、据付角度、面間寸法、管内流体の種類・温度、コスト、耐久性など)に応じて使い分けられている。

    1. ゴム製伸縮可とう管
    本体材質が補強材を内蔵したゴム製でジャバラ構造のゴムの変形により変位を吸収する伸縮可とう管。ゴムは電気絶縁性を保有しており電食に有効である。
    2. ダクタイル鋳鉄製伸縮可とう管
    本体材質がダクタイル鋳鉄製でボール形構造とスライドパイプを組み合わせることにより大きな変位を吸収する伸縮可とう管。接合形式はダクタイル鋳鉄管の多様化にあわせて様々あるのも特徴でフランジ形、K形、KF形、S形、SⅡ形、NS形、GX形などがある。
    3. 鋼製伸縮可とう管
    鋼製伸縮可とう管は、本体材質が鋼製で二重管構造の摺動式により内管と外管のギャップを利用して大きな撓角と大きな伸縮を吸収する伸縮可とう管。

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