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土木インフラの維持管理2025|電子カタログ

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亜鉛防食材料 ZAPテープ|株式会社ナカボーテック

株式会社ナカボーテック

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カテゴリ: 補強・補修材

ZAPテープは貼る亜鉛めっきのイメージで開発された防錆用テープ。 高いライフサイクルコスト性により補修費用の大幅な低減や維持管理の省力化が図れ、対象物に貼るだけで高純度亜鉛箔による信頼性の高い...

路面標示材|テープ式路面標示(全天候型)3M™ ステイマーク™ 全天候対応型貼付式路面標示材 380AWシリーズ|スリーエムジャパン株式会社

夜間雨天時 中央破線事例

スリーエムジャパン株式会社

カテゴリ: 道路・橋梁・トンネル資材

3M独自の超硬・超高屈折率セラミックビーズ技術により、乾燥・降雨の状況を問わず、優れた反射効果を発揮するテープ式路面標示(全天候型)である。 白色、黄色と白黒のコントラストタイプがある。

道路視線誘導標|NEXCO設計要領 トンネル内装工-視線誘導ライン反射材(青色)適合 3M™ 線形視線誘導標ウェーブ・ライト・ライン HGソフト WL SF TI|スリーエムジャパン株式会社

スリーエムジャパン株式会社

カテゴリ: 道路・橋梁・トンネル資材

「3M™ 線形視線誘導標 ウェーブ・ライト・ラインHGソフト WL SF TI」は線形視線誘導製品として実績を積み重ねてきたウェーブ・ライト・ラインHGに新たな製品ラインアップとして追加された。...

照明用テーパーポール-アルミ製-|LCCポール|株式会社SDAT

株式会社SDAT

カテゴリ: 配線器具・照明設備資材

40年以上経過しても良好な耐食性。オールアルミ合金製(構成比99.9%以上)のため、全ての環境下において耐食性に優れている。 特に臨海部、工業地帯において鋼管製ポールに比べ高い耐食性を発揮する...

ウォーター・リサイクル工法|株式会社オクト

株式会社オクト

カテゴリ: 共通工

ウォーター・リサイクル工法」はコンクリートやアスファルトの切断工事において、使用した冷却水によって発生する切断排水を現場内で処理を行い、①処理水は冷却水として再利用する。 ②固形物(脱水ケーキ...

コンクリート舗装工|ホークアイスクリード/手引きフロート|マシンケアテック株式会社

マシンケアテック株式会社

カテゴリ: 舗装工

「ホークアイスクリード」は取り扱いが簡単で、施工時間短縮・施工品質向上を実現するコンクリートフィニッシャーである。 コンクリート用の高精度簡易打設機として、土間打ち・駐車場・歩道・一般道・ラン...

コンクリート舗装工|高強度PRC版|高強度PRC版研究会

施工状況(東京都昭島市国道16号)

高強度PRC版研究会

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カテゴリ: 舗装工

「高強度PRC版」とは、“高強度P(プレキャスト)RC(鉄筋コンクリート)舗装版”の略称で、長寿命・高耐久・高品質のプレキャスト製(工場生産したコンクリート部材)舗装版である。空港やコンテナヤー...

橋梁補修補強工|アイゾールEX|株式会社アイゾールテクニカ

製品イメージ

株式会社アイゾールテクニカ

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カテゴリ: 道路維持修繕工

アイゾール EX は、被覆・撥水・コンクリートの表面改質効果により、コンクリートの劣化を抑制する高分子系浸透性防水材である。 無機成分のコロイダルシリカがコンクリートやモルタルの躯体内部まで浸...

橋梁補修補強工|循環式 ハイブリッドブラストシステム|一般社団法人循環式ハイブリッドブラストシステム工法協会

循環式システム イメージ図

一般社団法人循環式ハイブリッドブラストシステム工法協会

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カテゴリ: 道路維持修繕工

「循環式ハイブリッドブラストシステム」は、橋梁補修補強工等において、鋼構造物の素地調整(1種ケレン)やコンクリート劣化部のチッピングを行うための循環式機能付きのブラスト工法である。

橋梁補修補強工|補強主筋埋設方式橋脚補強工法 AT-P工法|AT工法研究会

西湘早川橋(神奈川県)

AT工法研究会

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カテゴリ: 道路維持修繕工

本工法は、補強筋外側配置のRC巻立て工法や従来のPCM巻立て工法に比べて、補強部巻立て厚を極度に抑えた(最小34mm)橋脚耐震補強工法。

補修・補強工|T&C防食―塩害用― /クリスタルストーンNR|株式会社日興

株式会社日興

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カテゴリ: 道路維持修繕工

「T&C防食―塩害用―」は、2004年5月に建設技術審査証明を取得した表面含浸工法「T&C防食」(建技審証第0403号 NETIS登録番号:KT-090012-A)に使用していた材料の構成を改良...

補強・補修工|RC構造物の補修・補強 グリッドメタル工法|JFEシビル株式会社

床版下面の補強工事(乳ノ木橋)

JFEシビル株式会社

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カテゴリ: 道路維持修繕工

既設RC構造物を対象に、従来の鉄筋の代わりに格子状に加工した鋼板「グリッドメタル」を利用し、吹付ポリマーセメントモルタルにより一体化させて補修・補強する工法。 類似工法として、鋼板接着工法、異...

補強・補修工|繊維補強超速硬ポリマーセメントモルタル リフレモルセットSF|住友大阪セメント株式会社

リフレモルセットSFの適用例

住友大阪セメント株式会社

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カテゴリ: 道路維持修繕工

「リフレモルセットSF」は、劣化したコンクリート構造物上面の断面修復材で、高機能特殊粉末樹脂および特殊繊維を添加した、橋梁RC床版の部分補修用-繊維補強超速硬ポリマーセメントモルタルであり、従来...

補強・補修工|道路橋コンクリート床版上面の高耐久型断面修復工法 床版EQM工法|鹿島道路株式会社

床版EQM工法の概念図

鹿島道路株式会社

カテゴリ: 道路維持修繕工

床版EQM工法(Easy&Quality Maintenance method)は、粘性の異なる2種類の接着剤と高耐久に断面を修復する専用補修材により、橋梁舗装の補修と同時に、コンクリート床版の...

道路維持修繕工 その他|アスファルト合材再加熱・廃アスファルト再利用 アスルユニット「ASRR-B2」|株式会社九建

株式会社九建

カテゴリ: 道路維持修繕工

アスファルト舗装修繕や上下水道工事における仮復旧に廃アスファルトをドラム内で再加熱し舗装材(補修材)として製造することが可能となる。

道路維持修繕工|CFパネル工法 (旧名称:エナックスパネル工法)|CFパネル工法研究会

トンネル内面補強(R=3.34m)

CFパネル工法研究会

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カテゴリ: 道路維持修繕工

CFパネル工法は、炭素繊維シートを挟み込んだ、高強度で軽量かつ耐候性に優れたCFパネルを既設コンクリート構造物表面に取り付け一体化することで、「コンクリート片のはく落防止」や「曲げ耐力の向上」ま...

鋼床版舗装撤去工|IH式舗装撤去工法|株式会社竹中道路/グリーンアーム株式会社

IH 加熱パネルによる加熱・撤去状況

株式会社竹中道路/グリーンアーム株式会社

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カテゴリ: 道路維持修繕工

既設鋼床版橋の延命化工事において、アスファルト舗装撤去にはブレーカーを用いた人力によるはつり工法が一般的で、鋼床版に損傷を与える可能性があり、また作業時に大きな騒音を発生することが課題となってい...

コンクリート補修工|コンクリートひび割れ補修工法 ミクロカプセルGP工法|全国ミクロカプセル工業会

ミクロカプセル

全国ミクロカプセル工業会

カテゴリ: コンクリート工

ミクロカプセルGP工法は、コンクリートの微細なひび割れに、セメント系とは異なる新たに開発したジオポリマー系注入材(GP-396)をキャプコンに入れることにより注入器本体を繰り返し使うことができる...

スパイラルアンカー工法|スパイラルアンカー工法研究会

スパイラルアンカー工法研究会

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カテゴリ: コンクリート工

「スパイラルアンカー工法」は既設鉄筋コンクリート地下構造物への影響を最小限に抑えた、せん断補強工法である。

吹付工事|天然石調仕上材 アドグラ|アイワテック株式会社

左:隅田川両国橋上下流護岸

アイワテック株式会社

カテゴリ: 仕上げ関連工事

「アドグラ」は、色・模様・肌触り・質感全ての面で、どこまで本石に近付けるかをテーマに開発された、コテ塗りの石材調仕上塗材である。細石粒・アクリルエマルション・特許模様材から構成される、既調合の主...

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    構造物補強・補修材とは

    <資材の概要>
    繊維系補強材は主に構造物の耐震補強や曲げ補強・補修に用いられる軽くて強い資材である。炭素繊維を例に鋼材と比較すると、重量は鋼材の約1/4、強度は10倍、弾性率は7倍とされている。構造物と一体化させることにより、構造物の変形、応力を減少させることを目的としている。また、紫外線劣化、アルカリ環境下での劣化がなく、耐腐食性にも優れている。
    ガラス繊維シート、ナイロン繊維シートは、透明特殊コーティング材をシートに含浸することで透明度を有し、施工後も目視によるひび割れなどの異常を確認できるため、点検などの維持管理に適している。

    <資材の種類・規格>
    代表的な分類を以下に示す。
    1.素材による分類
      炭素繊維、アラミド繊維、ガラス繊維、ナイロン繊維など
    2.形状による分類
      シート状、棒状、板状など
    3.目的、要求性能による分類
      高強度型、中弾性型、高弾性型、1方向シート、2方向シートなど
    4.その他
      プライマー、不陸修正材、含浸接着剤、仕上材など

    <資材の特徴>
    1.炭素繊維
    高強度は、橋脚などの耐震補強用に用いられることが多く、中弾性は、通常使用時において変形の大きい床版や梁の下面・上面に貼り付け、曲げ補強に用いられることが多い。
    2.アラミド繊維
    非導電性(電気を通さない)が特徴。電気室内の柱補強など電気的な障害が懸念される場合、アラミド繊維シートを用いることが多い。
    3.ガラス繊維
    施工後も変色もなく透明性を維持できるのが特徴。伸び自体はナイロン繊維よりは劣るが、不燃性である。
    4.ナイロン繊維
    施工後も変色もなく透明性を維持できるのが特徴。柔軟性があり、ある程度シートに伸びがある。

    <業界・団体>
    炭素繊維補修・補強工法技術研究会
    アラミド補強研究会

    道路視線誘導標とは

    <資材の概要>
    道路視線誘導標とは、道路の側方や中央などに沿って、路端や道路線形などを明示し、昼夜間における車両運転者の視線誘導を行うために設置する施設の総称である。また積雪地帯では、除雪作業の目印としての役割を果たすものもある。

    <資材の種類・規格>
    1.道路視線誘導標(デリネーター)
    道路の側面に設置して、路側の道路線形を表示するもの。道路左側と道路右側の誘導標の反射体が違う色で光るようになっていて、先方の道がどちらに曲がっているか判断が付くようになっている。粉塵の多い場所では、防塵用のプロペラが取り付けられているものもある。積雪地域ではスノーポール兼用デリネーターが取り付けられることが多い。このデリネーターは伸縮式になっており、伸ばすと通常の約2倍の長さになり、伸縮部が赤白の縞柄になっている。冬季のみ伸ばすことでスノーポールの役割を担う。その他に、ソーラー式の自発光製品、ワイヤロープ式防護柵支柱本体・支柱上端やワイヤ部に取り付ける製品もある。
    土中建込用、コンクリート建込用、防護柵添架用、構造物設置用など、路側形状に合わせた製品種類がある。
    2.車線分離標(ラバーポール)
    ゼブラゾーンの境界や中央線などに設置されている柱状の物体で、一般にラバー製で自動車が誤って接触したり、衝突したりしても自然に倒れて自分で起きあがるよう(自立式)になっている。
    近年、暫定2車線の高規格道路・高速道路の中央線にも使用されているが、一般道向け製品とは台座寸法が異なることが多い。
    可変式(穿孔式)1本脚、着脱式(穿孔式)3本脚、固定式(貼付式)の3種類が一般的である。
    3.道路鋲
    再帰反射板や反射シートをつけた鋲を道路に埋め込むことで、道路線形や形状を表示し、ドライバーの視線誘導の役目となる製品。また、近年はソーラー式の自発光製品も増加している。
    一般的な、センター鋲には、①大型鋲(チャッターバー)②小型鋲があり、その他、用途に合わせて、縁石鋲、交差点鋲、停止線鋲がある。

    <適用規格>
    視線誘導標設置基準・同解説(公益社団法人日本道路協会)


    照明用テーパーポール -アルミ製-とは

    <資材の概要>
     照明柱は、道路照明や街灯に使用される支柱の総称である。公共工事においては一般社団法人建設電気技術協会で規定する鋼製のテーパーポールや、各メーカーによるアルミ製のテーパーポールなどが主に使用される。

    <資材の特徴>
    1.照明用テーパーポール-鋼製-
    国道や高速道路に使われる最も汎用的な照明柱である。
    2.照明用テーパーポール-アルミ製-
      耐候性や耐食性に優れており、かつ軽量である。

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